ＢＥＴＨＥＳＤＡ

「ベテスダ・柏」の由来エルサレムは八つの門のある城門の街です。その門の一つに羊の門があります。羊の門の傍らに「ベテスダ」と呼ばれる池がありました。この池には時折、神の使いが降りてきて水を動かす時、最初に水に浸かる者はどの様な病も癒されるという言い伝えがあり、多くの癒しを求める人達が集まっていました。ある時、町が祭りで大騒ぎをしているときに、ＪＥＳＵＳは癒しを求める人のいる「ベテスダの池」に行きました。そして歩くことも儘ならず三十八年を床で苦しみ池にも入れない病人を癒されました。ＪＥＳＵＳは人々の病を癒すだけでなく、共に悲しみ、共に喜んでくださいました。一緒に食事をし、交わりの時を持ってくださいました。私どもはそんなＪＥＳＵＳの愛を少しでも皆様にお伝えできたらと思い、この南柏の地に小さな茶藝館を開きました。「ベテスダ」が人々を癒したように、ベテスダ柏も温もりのあるアットホームな空間、美味しいお茶を通じて、安らぎの場をご提供できればと思っております。(日本人の夫と台湾人の妻のクリスチャン　プログ)

2019年7月18日木曜日

サタンの協会が隣に建つ

サタンの協会が隣に建つ

サタンは　キリスト教会の隣に
サタンの協会を建てて信仰の妨げを
おこなう
清い者は罪に汚され淀んで腐る
イエスの御業に御言葉に汚れを流して
保ちなさい　聖霊に満ちて満ちて
聖霊充満　満タンに

福音は広がる
悪が罪となり　善が正義に満ちる
助けは教会に下り　喜びの旗がおおう
イエスの御名が誉め歌われて
主の栄光に　ハレルヤ　の声は響く
祈りと御言葉に　ビックバーンに宇宙が
広がるように
地境は取り除かれて　増し加えられる
「愛」と「赦し」に天を広げ
イエスの最善の道を歩む
イエスの義を愛し行う者と変えられる

差別と迫害は絶え間なく続き
時代を超える　神にしたがう者は幸いなり
この世と心を合わせてはならない

ここに散らさたる者ども歴巡り(へめぐり)て
御言(みことば)を宣べ(のべ)しが・・・
(使徒行傅8章4節　文語訳)

又(また)この世に效(なら)ふな、
神の御言葉の善にして悅(よろこ)ぶべし、
心を更(わ)へて新(あらた)にせよ。
(ロマ人への書12章2節　)