2014年12月31日水曜日

【飼葉桶の心】

【飼葉桶の心】

尊い恵みに感謝して
神様の御業に触れる時を大切に
しましょう

蛆(うじ)や蠅(ハエ)も居たかもしれ?
飼葉桶(かいばおけ)の中に 人に蔑まれる
(さげすまれる)ように置かれた赤ちゃん
それがイエス様であり 世の光
私たちの苦しみを全て 補い背負う
為に生まれてきたメシアなのです。

クリスマスにそのことを思い出す
ことは大切なことなのです。

人間の心は罪に汚れ 油断すれは
その飼葉桶のように蛆や蠅に
覆われてしまいます。

主イエスが飼葉桶に置かれた不思議な
事実は 罪に汚れた人類への救いなのです。

遜り(へりくだり)神を見上げて
祈りなさい。

汚れた私が主なるイエス様を迎え入れるなら
その義によって私たちは新しくされ
主の御業に清め赦されるのです。
ハレルヤ エーメン

12月第2週目の礼拝 2014年12月14日
筑波福音基督教会
題 「馬糟的心」飼葉おけの心(日本語) 
約翰福音書(ヨハネ)5章1-9節
メッセンジャー 呉親義牧師



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2014年12月29日月曜日

藤田桂子牧師「こどもに与える親の影響」(日本語)

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12月第4週目礼拝

2014年12月28日

筑波福音基督教会

こどもに与える親の影響(日本語)



第二歴代誌(歴代志下)

21章1-7節

メッセンジャー 藤田桂子牧師




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2014年12月28日日曜日

【食の安全とワ!】日本食品の放射能検査

【食の安全とワ!】日本食品の放射能検査

食の安全・・・
ゴキブリ混入で 生産休止 製品回収 
其れだけが食の安全ではないのです
目に見えない危険が本当の危険かもしれない
のです
風評被害で済まさないで下さい

ここ 台湾ブームのなかで
先日こんなニュースがTVで流れているのを
見ました

それは 台湾で今も行われている
日本食品の放射能検査や一部輸入ボイコットを
取り上げたニュースでした
日本びいきのお国柄 苦難苦渋の決断でしょう
(日本だって放射能最低3年から5年は身近な食品も
確実に危ないと当時の報道では頻繁に流れていたのを
お忘れですか?)

他の国も同じようなことを行っている国は
身近に多いと思いますが 何故か日本にとっては
調べること事態が風評被害を引き起こすとでも
言うように恐れらているように思います ?
いや 本当に基準値を上回る放射能でも出て
きたら国際上の問題だから隠したいのかも
しれません?

日本で安全宣言しているのに
海外で再検査をされることへの
一部食品が受け入れられないことへの
不服のように報道は見てとれました

でも・・・
私の思うところ検査されて当然にも思えます。

あれだけ 「安全です」「安全です」と総理発言!
安全宣言をして舌の根の乾かぬ内に
近隣諸国を無関心に放射能汚染水の垂れ流し ?

台湾から見れば
日本の震災の際に あれだけ大きな寄付をしても
救済処置をしても結果は見えない
その金額の使い道は一向に見えない 不明 !!

政治では 台湾を国と認めない発言に聞える
政治家までいる日本?

日本の嘘だらけと思える態度に
検査ぐらい 一部商品ボイコットぐらい 
台湾でなくとも 何処の
国だって行って然るべき状況ではないかと
思われるのです

台湾の検査をどうのこうのと言う前に 世界的問題で
ある放射の現実をもう少し日本国民こそが
深く掘り下げて検証し報道するべきではないので
しょうか!

加害者であるはずの企業が 面の皮厚く 加害者から
脱皮して被害者面に変じ そして某電力会社の責任あった
あの人達は、
関連会社に再任して 家族揃って海外に海外在住して
いると言う
(今やチェルノブイリに匹敵するぐらい いやそれ以上の
被害かも? と言われるのを知っていますか?)

既に 流された汚染水は海を汚し(けがし)
魚を 海産物を 汚染しているのに
既に 放出された放射能は地の土を汚し
農作物、畜産物に影響を及ぼしているのに

この国は 安易に「風評被害」と言う言葉で締め括り
その危機から目線を反らす ?
平和ボケ日本と どこかの海外メディアが言った
そうですが まさにそのとおりかもしれません?

この国は 海外がこのように検査に踏み切る日本食の
安全を真摯(しんし)に受けとめ 自らも深く掘り下げ
明確な安全と不安全に取り組む時期にきているのだと
そう思うのです

2015年が そうあってほしいと祈りつつ
エーメン



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2014年12月26日金曜日

「世の光なるイエスキリスト」森正義牧師(日本語)

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12月第3週目 

2014年12月21日クリスマス礼拝

筑波福音基督教会

「世の光なるイエスキリスト」

耶穌基督是世上的光

(日本語)



ヨハネの福音書

1章1-13節

メッセンジャー 森正義牧師

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2014年12月23日火曜日

【車上荒らしに間違えられて!】御免なさい

【車上荒らしに間違えられて!】御免なさい

先日の事 こんなことがあったのだ
私が郵便局へと簡単な用事を済ませに行った
時の事だった

車を駐車場に止め 数分の用事を済ませて
駐車場に帰った
そして私の車??? のドアを思い切り開いたの
である

すると 知らないオバサンに中から恐ろしい
形相(ぎょうそう)で睨まれてしまった

私は 何が何だか?
ただ ただ 御免なさい とドアを閉めた
そして先を見れば 私の車??

どうも まるっきり同じ車が数分の内に
私の車の手前に駐車したらしい!

其の上 その中では 助手席にオバサンが
札束を幾つもの束で別けて並べていた。
ボーナスの払い先の区分けだろうか?

きっと オバサンも突然にドアを開かれ
車上荒らしか? 強盗か? と思ったのだろう。
それにしても怖い顔だった。

そして思った ょ
郵便局前とは言え 車中で札束を広げられる
日本は平和なのだと・・・
平和ボケ 日本だからこそ慣れる仕業だ と
日本は平和だね〜〜〜〜〜〜〜〜〜
伸びきっていま〜〜〜すょ
ボ ョョョョョョョ ン ?!?!?
てネ!!



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2014年12月22日月曜日

年賀状の交換ワ!【官製ハガキの馬鹿さかげん!】

【官製ハガキの馬鹿さかげん!】年賀状の交換ワ!

追加こんな出来事もあった

前に並ぶお客さん 去年の年賀ハガキが
見た目 500枚は有りそうであった
それを
郵便局員さんに今年の年賀状との交換を
希望していた。
だが 郵便局員さん
「それは出来ないのです ょ」と
話している
その他の説明も無い郵便局員さんに対して
お客さんは
「じゃー 廃棄してくれ」と去年の
年賀はがきを突き出した

すめと 手前に有ったメッセージボードの乗った
三脚が斜めったのである
(置き方も悪いバランスで倒れても不思議じゃなかった)

郵便局員さんは するとすぐさま
お客様其方退け(そっちのけ)で飛び出して来て
無視で直しに慌てていた

郵便局員さん 飛び出して来る前には
「郵便局ではハガキの廃棄処分は出来ないのでお客様の
方でお願い致します。」と言っていた 

お客さんは 今の中途半端な説明に諦めモードで
古い年賀状を自らの袋に戻している
そして 横の方で 販売していた今年の年賀ハガキを
仕方なげに購入しているのである。
(ハガキ販売員も聞こえたはずなのにノーコメント、
見えているはずなのに その件は無関心だゼ)

すると郵便局員さんはお客さんに聞えるか?
聞えないか? の声で
「切手や普通ハガキになら変えられますが」と
一言 囁いた(ささやいた)。
(独り呟きだゼ)

もちろん そんな蚊の鳴くような声では
お客さんに聞える和気無い
それなのに一言 言ったら自己満足して
「次の人ぉ」とその人を完全無視してしまった
説明責任無いのかなぁ
その方がめんどくさくないとでも思ったのか??

あまりにも無責任な理不尽な公務員 
今も変わらず
傲慢に存在することに恐れいった ょ
ますます 人情 同情 優しさの薄くなる
この日本の有り方が 見えた気がして・・・
哀しいねぇぇぇ



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2014年12月21日日曜日

【官製ハガキの馬鹿さかげん!】4枚も切手??

【官製ハガキの馬鹿さかげん!】4枚も切手??

今日 郵便局本局に官製はがきに印刷した
クリスマスカードを持って行ったのだ
送り先は海外 台湾とUSA ・・・

すると
郵便局員さんは こう言ったのだった
「海外への官製ハガキは共通70円ですから」と

そして私の持ち込んだ 官製ハガキを見て
 官製ハガキ50円(消費税値上がり前のハガキ)は
 足らない分20円切手一枚です。
(切手とハガキに印刷それた切手で2枚切手)

そこまでは良かった・・・

現在 販売中の52円(消費税8パーセントのハガキ)
官製ハガキを見て首を傾げてこんなことを言い出した
「貼り切れるかなぁぁぁ」
「切手三枚になるなぁぁぁ」
「10円切手」と
「5円切手」
「3円切手」
「18円の切手は今のところ無いからなぁ」
「貼ってみますか?」
「貼ってみますけど イイですかぁ〜〜〜」
だって
(切手とハガキに印刷それた切手で4枚切手)

こんなこと 切手の値上げする前に考えてくれ ょ
海外に官製はがきを出す人は多いはず
まして こんなに景気の悪い中では海外への
クリスマスカードや年賀状も封書のカードでは無く
官製ハガキで出す人も多いのでワ? 
・・・ ないだろうか??

それなのにハガキ収まり切れないほどの量の切手を
貼らないと
海外には送れない官製ハガキ!!
官製ハガキの価格を決定するなら 値上げするなら 
海外にも気の利いたお洒落な18円切手を作るとか!
もう少し考えられるだろぅ

官製ハガキの馬鹿さかげん??
庶民に無関心な行政、郵政の民間との認識のズレ
そんな有り方がこんなところ
からも垣間見えてくるように私には思える
本当に日本の郵便事情のオソマツナな話し
である。



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2014年12月20日土曜日

金昌民牧師2014年12月19日金曜日クリスマス家庭集会

金昌民牧師





ベテスダ・柏 クリスマス家庭集会

2014年12月19日



船橋市純福音愛隣教会

メッセンジャー 金昌民牧師

ルカ1章5節~13節






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2014年12月18日木曜日

【おばちゃんパワーで行け 炎炎 !】

【おばちゃんパワーで行け 炎炎 !】

トっ ある小さな田舎町・・・
その町には バーゲンセールを制する
おばちゃんたちがいた
その名は おば チャン チャン銃士 と
呼ばれた

そしてその強い絆のなかには
こんな誓いが流れていた

一人のおばちゃんは
大勢のおばちゃんのために
大勢のおばちゃんは
一人のおばちゃんのために
炎炎 ポッポッ!
おばちゃんチャン銃士(三銃士)
チャン チャン チャン銃士 チャン上(参上)

そして年末に向け
そのパワーは 加速するのである
炎炎 炎炎
熱いゼ・・・!!



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2014年12月15日月曜日

題「飼葉おけの心」メッセンジャー 呉親義牧師(日本語)

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12月第2週目の礼拝

2014年12月14日

筑波福音基督教会

題 「馬糟的心」

飼葉おけの心

(日本語) 


約翰福音書(ヨハネ)5章1-9節

メッセンジャー 呉親義牧師




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2014年12月13日土曜日

金昌民牧師2014年12月12日金曜日家庭集会


ベテスダ・柏 家庭集会 2014年12月12日

船橋市純福音愛隣教会

メッセンジャー 金昌民牧師

マタイ6章5節〜13節
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【横道から突き出た選挙カー】2014.12.12.

【横道から突き出た選挙カー】2014.12.12.

駅からの戻り道でのこと
道路本線に横から頭を大きく
はみ出し突き出している選挙カー?

しかたなく手前で車を止めて前を
譲った(ゆずった) !

するとその
選挙カーの頭上のスビーカーから
「お車ご協力有難う御座います」と
大きな声で挨拶が響いたのだった

私は ポツンと呟く
「あんなに頭を突き出して道路に
止まっていられたら道を譲らない
和気に行かないだろうに!」と

「そうしなければ前に行けない
じゃないか?」と

すると娘が「そうだね〜〜〜」と
後ろの席から返事を返して 
政党名を読み上げた

そして私と娘は 
なぜか頷き合っていた
「政策(せいさく)と同じだね」
「同じヤリ口だね」と

なぜか納得して何度も同意し合って
頷く コックリ コックリ
そして繰り返し何度も呟いていたのだ
「政策と同じだね」
「同じヤリクチだね〜〜〜」
「同じやり方だね〜〜〜」と
そして親子で
「投票に行こう」と言葉を重ねるのである



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2014年12月12日金曜日

【死人の教会】命の教会へ

【死人の教会】命の教会へ

あるカントリーな街角の小さな教会!
其処に集う人々は 真実の神様から離れ
心無い呪文のように死んだ 荒んだ(すさんだ)
顔をしてただ 成り行き任せのように
礼拝を捧げていたと言う

そんな教会をある日 訪れた
恵み豊かに活気あふれる牧師さんが
この教会に集う一人一人に命を与えたいと
願い祈ったのだと言う

そして その牧師が祈りの中で示された
ことは・・・
其処に有った 棺(ひつぎ(棺桶))のなかの
上部に大きな鏡(カガミ)を置くことだったと言う

すると 教会に置かれた棺のなかを小さな街の
誰が亡くなったのだろうか? と

覗き込む待ちの人々・・・
そして鏡に反映される自分の顔・・・

その棺桶を覗き込む一人一人の
表情に悟りが芽吹いた
信仰と思考が棺の中の死人の自分から 教会の
イエス様との命の出会い恵みの顔へと
変わったのだと言う

その棺の鏡の中の自分に
自分の死に顔を見、 その死人の自分を自らが
殺したのだと覚った(さとった)からなのだと言う

その覚りのなかで
棺の中の自分を見る者達は黄泉(よみ)がえり
復活し その教会も復活して 教会は
聖霊、福音、主の恵みに
満たされたのだと言う

街角の小さな教会
死人の教会は 世界に福音を広げる命の教会へと
リバイバルしたのだと聞いた

神様のご計画に感謝して
ハレルヤ エーメン

よくよくあなたがたに言っておく。一粒の麦が地に
落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。
しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。
(ヨハネによる福音書12章24節)

ところが、神はみこころのままに、これにからだを与え、
その一つ一つの種にそれぞれのからだをお与えになる。
(コリント人への第1の手紙15章38節)



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2014年12月10日水曜日

【2匹の魚と5つのパンそしてマナ】

【2匹の魚と5つのパンそしてマナ】

あぁぁぁ
石をもパンに変えられる神が
石をパンにせず
あぁぁぁ
雑草をも野菜に変えられる神が
雑草をサラダにはしなかった

そして わずかな 二匹の魚と
五つのパンで その奇跡をあらわしたのです
五千人の男たちと それに伴う女、子供をも
食べさせ なお12かごの奇跡をも
見せたのです。

そして群衆に命じて、草の上にすわらせ、
五つのパンと二ひきの魚とを手に取り、
天を仰いでそれを祝福し。パンをさいて
弟子たちに渡された。弟子たちはそれを
群衆に与えた。
(マタイによる福音書:14章19節)

イスラエルの民にとって
この二匹の魚と五つのパンの奇跡と
出エジプト記の中の 荒野で40年
降り続け食べたマナの奇跡とは同じ
解釈のなかにある恵みでした

イスラエルの人々は人の住む地に着くまで
四十年の間マナを食べた。すなわち、
彼らはカナンの地の境に至るまでマナを食べた。
(出エジプト記:15章35節)

わたしたちの先祖は荒野でマナを食べました。
それは『天よりのパンを彼らに与えて食べさせた』
と書いてあるとおりです」。
そこでイエスは彼らに言われた、「よくよく言っておく。
天からのパンをあなたがたに与えたのは、
モーセではない。天からのまことのパンを
あなたがたに与えるのは、わたしの父なのである。
神のパンは、天から下ってきて、この世に命を
与えるものである」。
(ヨハネによる福音書6章31-33節)

マナを食べる民は メシヤの国に繋がると信じていた
イスラエルの民は イエスの奇跡からまた
マナの奇跡を思うものでありました
それは天から注がれる新しい恵みの流れ・・・
そして そのイエスを通った流れこそが 日々神様が
今も新しくして下さる私たちへの恵みなのです

引き継がれ 引き継ぎ 継続し 持続する 神様の
恵み
生きる 活きる 命は 教会と繋がり
祈りは継続し与えられる
メサイヤのご臨在に感謝して ハレルヤ エーメン

2014年12月7日
筑波福音基督教会
題 「十二個籃子」十二かご (北京語) 
約翰福音書(ヨハネ)5章1-9節
メッセンジャー 潘隆正牧師

そこで悪魔が言った、
「もしあなたが神の子であるなら、この石に、
パンになれと命じてごらんなさい」。
ルカによる福音書4章3節



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2014年12月9日火曜日

【ケムケムシムシム】

【ケムケムシムシム】

目をそっとつぶる
木々のせせらぎが さざ波だって
黄色に色づく葉が ひらひらと
夕日に 裏(うら)めき どよめき
寄り添って 地に落ちる

カラスの声が 遠くかなたに
囁き聞え
命のあるもの 枯れるもの

ケムケム シムシム
振り子の壊れた時計の音が
行き場の無い空気の流れに
部屋にこもって・・・

動くもの 静止するもの
目をそっとつぶる
木々のせせらぎが さざ波だって
湖面が円を描くように
波紋が広がり佩びて
ケムケム シムシム



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2014年12月8日月曜日

「十二個籃子」潘隆正牧師 (北京語)2014.12.07.

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12月第1週目の礼拝

2014年12月07日

筑波福音基督教会

題 「十二個籃子」

十二かご

(北京語) 


約翰福音書(ヨハネ)5章1-9節

メッセンジャー 潘隆正牧師




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2014年12月7日日曜日

【バッターの打ちやすい玉】栄光在主

【バッターの打ちやすい玉】栄光在主

カァァァァァン

ピッチャーが如何にバッターの打ちやすい
玉を投げたとしても バッターに打つ気構えが
無いのなら それは打ち返されず
まして ホームランにはならないものです

神様は 常に私たちを思い
私たちに最善の玉を投げ続けて下さいます

それをボジティブに高揚(こうよう)させるために
最善のアイデアも下さるのです

神様は
至れり尽くせりの玉を投げ続けて下さっています

私たちは意識を高く持ち その恵みを
柔順に受取り成功に導き

その栄光を持って神様を拝するものと
されるのです

ハレルヤ エーメン



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2014年12月6日土曜日

金昌民牧師2014年12月5日宇宙をも創られた神様に従う

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全知全能 宇宙をも創られた神様に従う

ベテスダ・柏 家庭集会

2014年10月31日



船橋市純福音愛隣教会

メッセンジャー 金昌民牧師

詩編81篇1節〜10節

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純福音愛隣キリスト教会(韓国語・日本語礼拝)
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【死海の近く】

【死海の近く】

死海は もっとも地上で標高が低く
またその近くでは
野菜が豊かで大きいのだと聞きます

其処には
豊富な地下水と
死海のミネラル分を多くふくんだ
肥料の恵みが与えられて
いるからだということです

神が 死と生命の恵みを
二分して与えているからなの
だという

そして 今・・・
死海の地下水は リゾートの開発により
奪い合い 争いの火だねとなって
失われているのだといいます

パレスチナを追い出され
ヨルダン川を渡ったイスラエル人

故郷の土を思い
帰れる時は 神様次第 と
フッと 呟いていました

エーメン

また地のすべての獣、空のすべての鳥、
地を這うすべてのもの、すなわち命ある
ものには、食物としてすべての青草を
与える」。そのようになった。
創世記1章30節



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2014年12月5日金曜日

【目を覆う娘?】映画「幸福の黄色いハンカチ」

【目を覆う娘?】映画「幸福の黄色いハンカチ」

高倉健さんに
「哀悼(あいとう)の意(い)を表(ひょう)します」

家族で先日「幸福の黄色いハンカチ」の映画を
見ている時たった。

知的障碍を持つ次女が 時折
ソファーに丸くなり座って
目を覆い(めをおおい) チラリ見で
テレビを見ているのである。

長女がそれを見て
クスクスっと笑いだす
息子が「どうしたの?」と
振り返る

すると長女が口元に指を立て
次女の方を指さすのである

そう
それは チューの場面 接吻の場面で
あった
目を覆い チラリ見している
妹がとってもキュートで可愛く見える。

いつもヤロー言葉に悪態ついている
妹とはギャップの大きいオチャメな一瞬で
あった

そして
家族は それを見てまた 大笑いするので
ある
映画以外にも楽しめたことに感謝して
 ハレルヤ エーメン



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2014年12月4日木曜日

【新しい創造 新しい開放 新しい命】

【新しい創造 新しい開放 新しい命】

新しい創造 新しい開放 新しい命

答えを待ち望み 待つことは
期待が膨らみ 適う思いは喜びに
満たされるものです。

信仰もまた 神様の答えを待ち望むこと
勿論 癒されるために待つことなのです。

時にはモーゼのように
40年の内38年が彷徨(ほうこう)して迷える
時期もあるかもしれません

それでも ただ信じ
イエス様の新しい開放を待ち望み味わいなさい

ある人が こんな解釈をもって現代の
健康管理を語りました。

「男性は病院に行かず死に 女性は
頻繁(ひんぱん)に病院に行き命が救われ
長生きする。」
(教会に女性が多いことは そのアンテナで
救いが教会にあることを知るからです。)

イエス様を抱き祈り 聖書に寄り添い 罪から
逃げなさい。
浅い傷は 直ぐに癒されますが 深い傷は時が
かかるように 早く走り逃げなければ
罪の追っ手に捕まるのです。

パブロフの法則のように その本能にまかせて
肉にヨダレを流すのでなく イエス様を見上げ
その誘惑を取り除きなさい。
太った欲は 狭い門に入れないのですから
ハレルヤ エーメン

筑波福音基督教会 2014年11月30日
題「三十八年」(北京語) 
約翰福音書(ヨハネ)5章1-9節
メッセンジャー 潘隆正牧師



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2014年12月3日水曜日

【徘徊??】道の真ん中フラフラと!


【徘徊??】道の真ん中フラフラと!

妻を成田空港に迎えに行った日のことである
其の日 最終便で成田到着22時が22時20分に
遅れ、さらに霧の為に到着「未定」
羽田到着となり 家に着いたのは もうすでに
AM4時に近かった

そんな時刻・・・
曲がりくねった家の近くの大通りで
お婆さんが 酔っ払いのように
道路センターラインほぼ真中付近をふらふらと 
まだ 靄残るなか歩いていたのである。
驚いたぁ〜〜〜 と共に 危なかったぁ〜〜〜

その後、スポーツタイプの外車が靄の中でも
スピード緩めず走り去ったが 大丈夫だった
ろうか?

あとで考えれば痴呆症での徘徊(はいかい)だった
のかもしれない?
それなら警察に連絡するべきだったかなぁ?

その時は、PM8時からAM3時半過ぎまでの
行き帰りで頭が夫婦そろって回っていなかった
が・・・

後で考えれば 迂闊(うかつ)だったかも?
と思える出来事である。

最近 多いらしい
痴呆症での徘徊での事故が・・・
だから 慣れていると思う道でも
注意して走らなければと 思わされる出来事で
あった。



[ボイスプログ]筑波福音基督教会(中国語/日本語 礼拝)更新
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