2010年10月31日日曜日

【息子の「高級!」】


【息子の「高級!」】

芸術面がガテン苦手で
野球少年、スポーツ少年の
息子が・・・
「えっモヤシッコ!」
違う 違う

汚名返上(おめいへんじょう)
学校で「世界児童画展」への
http://www.biiku.jp/
出品に選ばれた。

親バカ丸出しママの喜びは、
息子をデパートの上階の
高級レストランへと連れて行く。

高級大好き息子は・・・
エレベーターに乗ったとたんに
「わぁー凄い」
「これ全部ガラスで外が見えるんたネ」
「これって高級!」
「これって高級!」
「これって高級だよネ!」と連呼する。
「こんなエレベーター生まれて初めて乗った」と
オーバーリアクションを付けて連呼する。

そしてレストランに入ってメニューの注文。
一品 一品 運ばれて来る度に
目を満丸、目を白黒
「こんなの食べたことない」
「これって高級!」
「これって高級!」
「これって高級だよネ!」と連呼する。
それは、まるで何も食べさせたことが無い
様子で恥ずかしかったと
妻は、言う。
そして、パパへ飛び火する。
「あのぐらいのものも子供に食べされられ
ないなんてネ」だって・・・
パパ Zzzzzz
寝たふり 寝たふり
ここに来たか!!
爆睡! 爆睡!
勘弁してょぉぉぉぉ

〔ボイスプログ〕  

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2010年10月30日土曜日

【妻の居ない夜に】



【妻の居ない夜に】

妻の居ない夜に
妻の夢を見て目覚めた
闇夜に深く 雨が降っている

理解されない愛の深さに
身勝手な行動
男と女の認識の虚無(きょむ)に
悲しみと じれんまの震え

気がつけば其処に・・・
小さく体を丸め 
しがみつくように
寝ている息子

きっとパパが寂しいのではと
心を使い 此処に寝ているのだろう! 
そう思える寝姿に
改めて力付けられる父である
感謝

〔ボイスプログ〕  

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【妻の居ない夜に】



【妻の居ない夜に】

妻の居ない夜に
妻の夢を見て目覚めた
闇夜に深く 雨が降っている

理解されない愛の深さに
身勝手な行動
男と女の認識の虚無(きょむ)に
悲しみと じれんまの震え

気がつけば其処に・・・
小さく体を丸め 
しがみつくように
寝ている息子

きっとパパが寂しいのではと
心を使い 此処に寝ているのだろう! 
そう思える寝姿に
改めて力付けられる父である
感謝

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2010年10月26日火曜日

ハンセン病元患者 追憶の詩「神様の贈りもの」

ハンセン病元患者の手

ハンセン病元患者 追憶の詩
語りと音楽「神様の贈りもの」
脚本・作曲 高橋如安
会場 川越西文化会館「メルト」
開演 2010.10.22.
主催NPO法人アバ音楽の森
協力 NPO法人CaC 他
[ボイスプログ]
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2010年10月22日金曜日

本日いよいよ 「語りと音楽 神様からの贈り物」(ハンセン病音楽劇)開演です。


本日いよいよ 「語りと音楽 神様からの贈り物」(ハンセン病音楽劇)開演です。

2010年10月21日木曜日

【サタンの体】(ニュトンの林檎)



【サタンの体】

むかし、ある牧師が私にこんなことを
言って励ましてくれたことがあった。
でも未熟な信仰の私には其れは理解出来ない
言葉だった。
それは・・・
こんな言葉・・・

天国をサタンに勝利して
勝ち取りなさい。
天国の勝利を勝ち取るのです。
それには、サタンの体に
勝利しなければなりません。
御言葉と祈りで、神に向かうしかありません。
神は、サタンの頭を踏み潰し殺しましたが、
サタンの体は未だ、トカゲの尻尾のように
うごめき悪さを繰り返しているのです。
其処を勝利して通らなければ天国の
勝利は得られません。
天国の勝利を握り締めなさい。

私は、この言葉を聞いたときに、
ナゼ神様はサタンの体だけを其処に放置
しているのか分からなかった。
アルファでオメガ、全知全能の神が
何故にそれ程のことも出来ないのか!
と少し不信仰も感じてしまった。
でもそれには、意味があった。

人の傲慢で貪欲な心は、自我を手放さず
己主義(おのれしゅぎ)をつらぬこうと
しがみつく。
自分の感覚と感情の起伏(きふく)に頼り
自惚れ(うぬぼれ)て自我を捨てようとはしない。
神に従い委ねることを忘れて神を遠ざけて
しまっている。

神はそんな者たちに謙る(へりくだる)
チャンスを与えて下さっているのだ。
気が付かなければ何度も何度も哀れみ深く
忍耐を持ってチャンスを下さる。
其れはまるで、
林檎が落ちることに疑問を抱かないニュートンに
何度も何度も何度も これでもか これでもか と
林檎を投げつけた神様のように・・・

「其の艱難は、幸せの前触れと知れ」
神様は、そう呟く。
ここが踏ん張りどころ、感謝するところ・・・
ハレルヤ エーメン


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「神様からの贈り物」(ハンセン病音楽劇)

2010年10月20日水曜日

「神様からの贈りもの」(音楽と舞台)



「神様からの贈りもの」(音楽と舞台)

ハンセン病 元患者夫婦 壮絶な半生舞台に
「神様からの贈りもの」
アバ音楽の森のプロ演奏家ら、語りと音楽で

ハンセン病に苦しんだ老夫婦の半生を語りと音楽で
伝える舞台「神様からの贈りもの」が10月22日に
川越西文化会館「メルト」(川越市鯨井)で開かれる。
夫婦がさらされてきた偏見や差別を聞き取って
書き上げた語りに、プロの音楽家がメロディーを
付けた。主催NPO法人「アバ音楽の森」(川越市広谷新町)
代表の高橋如安さんは、「ハンセン病患者が本音で
語った壮絶な人生。若い人たちにもぜひ足を運んで
ほしい」と来場を呼びかけている。【町田結子】

「らい病、らい病、税金の無駄遣い! 早く死んで
しまえ! 一気にしゃべって電話は切れたの・・・」
静かな語りに、ピアノやフルート、バイオリンの
音色が重なる。

主人公は、今も国立ハンセン病療養所「栗生楽泉園」
(群馬県草津町)に入所する○○○○さんとその奥さん
の□□さん夫婦。北海道で生まれたご主人は、高校生
の時に体の自由が徐々に利かなくなり、19歳で青森
の療養所に入った。樺太(現サハリン)生まれの奥さんは
8歳くらいから症状が現れ、終戦後に旦那さんと同じ
療養所に入所した。2人は療養所を転々とし25年前
に草津に来た。

療養所とは名ばかりで、雑居房のように集団部屋に
押し込められ、医者でさえ土足で上がり込んだ。
結婚前には患者を根絶させるためと称して断種が
強いられ、子供を持つ幸せすら奪われた。偏見は
家族にも及び、旦那さんの母親は他人に聞かれる
度に「息子は今刑務所にいます」と息子の存在を
隠したという。
そんな夫婦の半生に寄り添ったのが、プロの演奏家
でつくるアバ音楽の森の代表で作曲家の高橋さんと
妻で声楽家の久子さんだった。4年前、知人の紹介で
施設を訪ねた際、同じカトリック信者の2人と
出会ったのがきっかけだった。高橋さんは久子さんや
仲間たちの演奏家と施設で慰問演奏をしたり、○○○○
さん夫婦の買い物の手伝いをするうち「半生を語りと
音楽で残したい」と思いになった。○○○○さん夫婦
も「私たちは協力することしかできない。ぜひ実名を
出してほしい」と快く引き受けてくれたという。

4年間かけて聞き取りを行い、書き上げた語りは
A4判11ページ。2人の半生9章でつづり、
約1時間の曲も付けた。午後2時開演。
入場料 前売り500円
当日  1000円

毎日新聞 埼玉版  (参考)
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20101019ddlk11040237000c.html
[協賛に当団体NPO法人CaCも含まれる]
私も当日は会場に居ます。
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2010年10月19日火曜日

【幕張本郷クリスチャンコミニティのうどん】



【幕張本郷クリスチャンコミニティのうどん】

豊かに練られた風味は、食感に厚みを感じさせ
誇らしげに味わい深く、恵みの管(くだ)のように
幸福感を心に満たしてくれた
幕張本郷クリスチャンコミニティのうどん・・・

まだクリスチャンになる前のことだった。
秩父のお遍路さん 34ヶ所めぐりに行った時の
ことである。
山の上のお寺の側に小さな「そば、うどん屋」が
あった。
寺の住職に近くで美味しい店を訪ねたら、其処を
紹介されて行ったのである。
其処は、人里からも離れていてあまり客が居なかった。
大きな臼(うす)が置いてあり店主いわく、それで
そば粉はもちろん小麦も挽いて「うどん」を
作るのだと言う。
挽きたてから作った粉は、熱が臼の石の冷たさに
逃げて程よく香ばしく美味しいのだそうである。
しっかりした歯ごたえと、深い香り漂う「うどん」。
山の美味しい水をつなぎに作られた「うどん」は、
絶品で、今も私の記憶に残っている。

昨日(2010.10.18.)、幕張本郷クリスチャンコミニティ
では、うどんの試食会が開かれた。
初めての日ということもあり、平日ということもあり、
あまり人数は、揃わなかったが食べた「うどん」は
格別に美味しかった。
市販の粉ではあると言っても、老年牧師の誠意と熱意に
成熟した味わいだったのだろうか!
当時食べた秩父の「うどん」を彷彿(ほうふつ)とさせる
ところを感じた。
感動と感謝を覚えるものだった。
これから数週間この試食会は続けられると言う。
是非、機会を作って食べていただければ、きっと
其の味に貴方も共感して頂けるに違いないと思う。

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2010年10月14日木曜日

【月のように、蛍のよう】





【月のように、蛍のよう】

光は光となってイエスに属し
闇は闇となってサタンに属する

殉教者の霊的パワーの源は、
彼らが明確な所属感に信仰を
持って立つことにあった。

光を見る者に神はみかたし、
勝利を与え、闇を光で遠ざけて
下さる。
光が闇に従わない限り
世は光に照らされて闇に滅ばない。

貴方をひやかし、落胆させる者と
戦え。
月のように、ホタルのように
光で、闇を遠ざけなさい。
からし種ほどの信仰ですら
勝利は奪え(うばえ)勝ち取れるのですから。

光の所属に信仰を持って留まるように
祈ります

ハレルヤ エーメン

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2010年10月13日水曜日

【私たちは霊的な所属】



【私たちは霊的な所属】

私たちの霊的な所属は、闇を離れる
ところから始まる。

価値観の相違は、何に所属するかで
変わってくる。
貴方の所属は、既に主と共に歩むときより
光の御国にコンバートされている。
貴方の信仰は、闇を離れ光に入った。
其処には、中途半端なグレーは、無く
ただ主に従う恵みに望まれる。
あなたの信仰は既に、
フロントライン(最前線)に立ち、主を仰ぎ
見て、主と共にある。

悪魔は、人殺しで仁義無く嘘(うそ)をつき
人を貶め(おとしめ)、貴方を滅ぼそうと
攻撃をしてくるが、主は、貴方に霊的な
祝福を持って救い出してくださる。
悪魔の闇の策略に、嫉妬の虜になるならば、
サウロ王のように、醜く、おぞましく変えられ
てしまうが、主にあって光の所属に置かれる
なら其の者は幸いである。
ダビデのように、日がたつにつれ美しく
主の栄光おびた恵みに満たされるからだ。

たとい人が立ってあなたを追い、
あなたの命を求めても、わが君の命は、
生きている者の束にたばねられて、
あなたの神、主のもとに守られるでしょう。
しかし主はあなたの敵の命を、
石投げの中から投げるように
投げ捨てられるでしょう。
(サムエル記1 25章29節)

ハレルヤ エーメン

2010年10月10日 東京サラン教会
第一サムエル26章1-25節
暗闇に呑まれない神の子として
メッセンジャー 坂本兵部牧師

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2010年10月12日火曜日

【祝福と変えるため】



【祝福と変えるため】

神は私たちが感謝するように
その事を繰り返す
二度、三度と幾度も繰り返す
同じ道を何度も示して、克服するようにと
二度、三度と幾度も繰り返す

それは、私たちの内なる変化によって
苦難、艱難を
祝福と変えるためである

私たちの不平は、繰り返されて
削がれるように
感謝によって 取り去らわれて行く

たった二百マイル足らずの歩みを
四十年間掛けて歩いたイスラエルの民が、
世代を超えて感謝を身に染み知った
ように・・・
神の約束の地 カナンが、
完璧な平安の地であり、完璧な信仰の地で
あったように・・・
不平のなかの不信仰が取り去られたときに
祝福は訪れる。
悔い改め、告白し、神の赦しを求め、
罪の悔い改めに決意し、罪を取り去り、
誘惑に負けないようにと信仰を強めなられる。
神に感謝し、祈り求めて、信仰に基づく
行動をしなさい。

主に感謝する、御恵みを悟り(さとり)なさい
ハレルヤ エーメン
(参考 獄中からの讃美)


獄中からの讃美
(入荷可能)



9月19日純福音愛隣教会礼拝メッセージ
メツセンジャー 金昌民牧師
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2010年10月11日月曜日

99中資大迎新-超ㄏㄩ魔獸私服列表之假案結局

【ソウルフレンド】



【ソウルフレンド】

ダビデをダビテたらしめた主の愛は、
サウロ王の子、ヨナタンを通して
注がれた。
ダビデとヨナタンの関係は、ファーストラブ。
互いを気遣い愛すゆえに、その契約は、
スペシャルにつながる。

ダビデとヨナタンは、サウロ王とヨナタンの
父と子の関係を超越(ちょうえつ)した
ソウルフレンド
霊と魂でつながれた友であった。

あなたをダビデにしてくれる身近な愛に
背いてはなりません。
ダビデと成るべきこの時代のダビデ達 ょ
あなたの中に主のご臨在を感じ、その愛に
ダビデの霊を留めなさい。
ソウルフレンドの愛に満たされなさい。
聖霊充満、大いなる愛の中にありますように・・・
ハレルヤ エーメン

東京サラン教会 2010年8月29日
第一サムエル19章1-10節
ダビデをダビデたらしめた愛
メッセンジャー 坂本平部牧師

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2010年10月9日土曜日

【白黒つけて!】



【白黒つけて!】


黒人神父が飛行機に乗った
隣の席では、たまたま白人牧師がポルノ雑誌を
眺めていた。
黒人神父は、隣の席に座る白人牧師に神の国の
信義について話しを始める。
罪を重ねないで下さいと話す。

しかし、わたしはあなたがたに言う。だれでも、
情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに
姦淫をしたのである。マタイ 5章28節

『姦淫するな』と言われていたことは、
あなたがたの聞いているところである。
マタイ 5章27節

話は、悔い改めの祈りに変わり、罪の悔い改めと
その義によって白人牧師は、その雑誌を置き
神の国を知る牧師への道を改めなおす決意を抱く。
それは彼のリバイバルへのプレニュードだった。
彼が、多くの者に癒しの成長を告げる始まりとなった。
信仰を深く伝え、気がつけば、彼の名は知れ渡り
カリスマ的牧師へと成長してゆく。
しかし、彼は、その出会いを忘れることなく、
信義ある神の僕(しもべ)は、揺るがなかった。

一方、黒人神父は、目的地の空港に着くと
航空機内での話しとは一変して、
愛人らしき女性と車に乗り込んで行く
そして、後(のち)、
神の裁きは、黒人神父に罪の悔い改めを示された。

既に恵みを持つものは誘惑に囚われやすく
今、恵みを求める者は幸いである。

ある者は、悔い改め
ある者は、悔い改め無い
神が全てをご存知なことを否定して
我が全てに支配され奴隷となって・・・

これは、
ある方のことを思い出し祈っている
ときに頭に浮かんだイメージ的な
ストーリーである。
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2010年10月8日金曜日

【栄光を与えてくださる 主】



【栄光を与えてくださる 主】

栄光を与えてくださる 主の前で
罪 ばかりを数えている自分
主の御名に従順に赦されることを恐れ
あらゆる間違いを重ね詰む。
主が其れすらも赦され 有益へと
導き生かして下さることを見失い。
主よ 今 さらに
あなたに立ち返ります
宣言します
私が崩れても 其処に
主の信義だけは 立ち上がることを
ハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤ エーメン

たとい人が立ってあなたを追い、あなたの命を求めても、
わが君の命は、生きている者の束にたばねられて、
あなたの神、主のもとに守られるでしょう。
しかし主はあなたの敵の命を、石投げの中から
投げるように、投げ捨てられるでしょう。
1サムエル 25章29節
(「あなた」のところにもう一度、自分の名前を入れて
読み返してみて下さい。あなたは、神に愛されています。
ハレルヤ エーメン)

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2010年10月1日金曜日

【怒りの矛先】



【怒りの矛先】

ある方が、住宅金利の件で借り換えを
考えて、最寄りの銀行へ行ったときのことである。

いつも利用している銀行へ相談だけでも
載ってもらおうと行ったそうである。
初めの受付の女子は、色々と話しを聞き、
「少し難しいかもしれないから上司に聞いて
みます。」と言って上司に聞きに行かれたという。
しばらくしてから40代中半ぐらいの上司が
ウザったそうにふてぶてしく、さもイヤイヤと
いう感じで出てきたという。
あきらかに表情に見て取れる顔だったそうである。

ある方は、その銀行員と話している内に、
否定的なことばかりで、さも「早く帰ってくれ」と
言わんばかりの態度に怒りを噛み締めたと言う。
でも、相談に来ているのだから堪えに堪え、何を
言われても忍耐していたという。
すると
銀行員が突然に
「シー」「シー」と言い始めた。
それは、犬か猫でも追い返す態度だったと、
ある方はいう。
あまりにも何度も「シー」「シー」
「シー」「シー」と言われ
ある方は、
銀行の理不尽(りふじん)な態度に涙を覚え
帰ってきたのだという。
そして消費者センターに電話を掛けた。
翌日、銀行員は、副店長と共に謝りに来たという。
だが、本質の問題は、副店長に知らされてなかった。
そして弁解は、
「お客様の声が大きくなったからそうしたのです。」
と・・・
ある方は、それを聞き、そこでまた怒った。
「指も立てること無くただ「シー」「シー」なんて
どういう意味。」
「言葉が分からないと思っているの」
「外国人への差別、偏見」と
彼は、40代中半ぐらいの銀行の常務だったと言う。
それが、正しいと最後まで誤りつつも思っている
態度が見て取れたという。
誤りつつも、反省が見て取れなかったという。

40代の良識あると思われる銀行員・・・
現代の常識、良識の急激な欠落に危機感を覚える
話しであった。
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