「神と私」今高牧師(日本語・北京語)2018.12.30. ボイスプログ

2018年12月30日  筑波福音基督教会(日本語・北京語)
(神と私)神與我         詩編23
メッセンジャー　今高一紀牧師(日本語)
日曜礼拝_10時30分から12時
茨城県つくば市谷田部6100-13　谷田部中隣
TEL 029-836-8434
https://bethesda.at.webry.info/201812/article_13.html

　　　

2018年12月30日 神様は不思議な戦略家（マタイ2:13-23、イザヤ9:5-6）

2018年12月28日の夜に

2018年12月28日の夜に

私は(パパ)　ソファーの角で
うとうとしていた
次女は　すでにリビングの角の畳の上で
洋服に包まり眠っている

ソファーを大きく取って丸まり眠る
長女の足が　私のお尻を蹴飛ばして
「出て行け」と言わんばかりに
主張する

息子は　彼女と長電話か？
眠れる森の　次女の隣で
携帯電話片手に　もしもし　もぞもぞ

ママはキッチンでまだ　かたづけをしては
ぶつぶつ一人で
文句なのか？　ぐちなのか？を　話している
そしてパパに「祈ろう」と言い

終わると「サッサッと寝なさい」と
二階に追いやられた

翌日29日　AM6時
長女のいないベッドで長女の目覚ましが
止まることを忘れたように鳴っている

しかたなく起きて
一階リビングに行って見ると
そこは　ストーブ　ガンガンの温もりに
三人の子供たちがそれぞれに寝ている

皆　手短な洋服に包まって
なにかコケティシュに可愛い寝顔！
そしてフッと
これが「幸せ」というのかな？　と
思った

感謝して　ハレルヤ　エーメン

チェロ・ピアノコンサート音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201812/article_10.html

　　　

【クリスマスイブの朝に】

【クリスマスイブの朝に】

2018年12月24日
妻が　この日も仕事に追われ
なんとも憤慨(ふんがい)するように
起きて来るなり　パパに
「お茶は？」
「コーヒー入れた？」と
いつも職場へ持って行く　水筒の詰め込みが
終わっているかと　チェックする

「お茶は？」とママは言う
「入れた」とパパは答える

「コーヒー入れたの？」とママは言う
「入れた」とパパは答える

ママは　それを見て　「ヨシ」とした
(創世記か！)

そしてママは　出発
駅の中へと吸い込まれて行く

妻を駅に送迎して家へと帰って来たパパは
唖然　驚いた

あれほど確認していた
「お茶」も「コーヒー」も寂しそうに机の真ん中に
置き去りにされて・・・

空は青く　冷たい風が白い雲を押し流して行く
テレビでは　「メリークリスマス！」と
そんな声が聞こえて来る

イエス・キリストのお誕生日を祝して
ハレルヤ　エーメン
チェロ・ピアノコンサート音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201812/article_10.html

　　　

チェロ・ピアノコンサート 黄原亮司・水野ゆみさん2018年12月23日

2018年12月23日  筑波福音基督教会
チェロリスト　黄原亮司さん
ピアニスト　水野ゆみさん
日曜礼拝_10時30分から12時
茨城県つくば市谷田部6100-13　谷田部中隣
https://bethesda.at.webry.info/201812/article_10.html
　　　

チェロリスト 黄原亮司さん証し2018年12月23日

2018年12月23日    筑波福音基督教会
チェロリスト　黄原亮司さん証し
日曜礼拝_10時30分から12時
茨城県つくば市谷田部6100-13　谷田部中隣
https://bethesda.at.webry.info/201812/article_9.html
　　　

2018年12月23日 王に出会う人生（マタイ2:1-12）

【ニンニクの匂い？】

【ニンニクの匂い？】

スーパーマーケットからの帰り道・・・
ニンニクの匂い　ニンニク臭が車内に広がり
車内に籠る

パパは妻に
「何を買って来たの!?」
と尋ねると

妻は言った
「カトリック」
「カトリック」と

パパ　は理解不明???
そして想像して（　＾ω＾）

「ガーリック?」
「ガーリック?」

妻は　大笑いして　ごまかして？
ガーリックパンのつまみ食いだって!

妻の間違い　怪しい日本語
さすがクリスチャン妻の
神がかりな違いだと
クリスマス　イブ　イブ　イブ　に感激すら
覚える出来事だった
ハレルヤ　エーメン
2018年12月22日

金昌民牧師船(橋市純福音愛隣教会)「マルコ11章20-25節」音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201812/article_4.html

　　　

2018年12月16日 マリアはなぜ幸せな女なのか（ルカ1:26-56）

「創造與祝福」燕鵬牧師2018年12月16日ﾎﾞｲｽﾌﾟﾛｸﾞ

2018年12月16日   筑波福音基督教会
「創造與祝福」創造と祝福
(北京語・日本語)
創世記3章15-16節
メッセンジャー　燕鵬牧師
通訳　林佳慧姉妹
日曜礼拝_10時30分から12時
茨城県つくば市谷田部6100-13　谷田部中隣
https://bethesda.at.webry.info/201812/article_7.html
　　　

【一足早いクリスマスソング】

【一足早いクリスマスソング】

2018年12月9日
AM3時・・・
シャンシャンシャン　シャンシャンシャン
鈴が鳴る　
静かな寝室に鈴が鳴る

三人の姉妹たちが寝返りを打つたびに
次女の最近お気に入りのヌイグルミの
鈴が静けさ破って響きます

それに　拍子をとるように
シャンシャンシャン　シャンシャンシャン
ジングルベルjingle bell　と響きます

リズムを取って　リズムに合わせて
クリスマスソング!?

グゥグゥ　ガァガァ　ゴァゴァ　と
ソプラノ　アルト　バス　　
高音　中音　低音　　揃って

三人姉妹　三人トリオの嚊(イビキ)が
歌いだすのでありました

イルミネーション　パチパチ
ネオン　チカチカ

シャンシャンシャン　シャンシャンシャン
ガッガッ　グゥグゥ　ガッ

頭の中では　大騒ぎで浮かれ出し
ヤバいよ　ヤバいよ

目が冴えて行く　AM3時
クリスマスソングも益々好調に　絶好調に
私の目を抉じ開けるのです

シャンシャンシャン　シャンシャンシャン
シャンシャンシャン　シャンシャンシャン
ガッガッ　グッグッ　ガァ〜〜〜

仕方なく　やるせなく
応接間のソファーに身を委ねれば
静けさは　寒さへと変わって
寒いよ　寒いよ

今度は　寒さシンシン　眠れないのです

そしてパパは（　＾ω＾）
また音楽鑑賞へと　寝室に戻るのでありました

また　寝ます　寝させてください
おやすみなさい

そして　目覚めて
お目目　4848　(シバシバ)
筑波福音基督教会礼拝へと向かいましたとサ

金昌民牧師船(橋市純福音愛隣教会)「マルコ11章20-25節」音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201812/article_4.html

　　　

2018年12月9日 愛、それは聖なる決断（マタイ1:18-25）

【2019年ｶﾚﾝﾀﾞｰ前頁より】

【2019年ｶﾚﾝﾀﾞｰ前頁より】

ところで、わたしたちは、
このような宝を土の器に納めています。
この並外れて偉大な力が神のものであって、
わたしたちから出たものでない
ことが明らかになるために
(コリント人への手紙4章7)

互いにこのことを心がけなさい。それはキリストイエスにもみられるものです。
(ピリピ人への手紙2章5)

金昌民牧師船(橋市純福音愛隣教会) 「マルコ11章20-25節」音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201812/article_4.html
　　　

2018年12月7日金昌民牧師「神を信じなさい」（ﾎﾞｲｽﾌﾟﾛｸﾞ）

ベテスダ・柏　家庭集会　2018年12月07日
メッセンジャー　金昌民牧師
船橋市純福音愛隣教会
　「マルコ11章20-25節」　題「神を信じなさい」
【主日礼拝】
一部 午前10時 (日本語 韓国語同時通訳)
二部 午後１時 (韓国語 日本語 同時通訳)
三部 午後 6時 (韓国語 日本語 同時通訳)
千葉県船橋市湊町2-2-6 ミナトビル二階　　
船橋市市役所すぐ近く
Tel : 047 - 401 - 2242 　
https://bethesda.at.webry.info/201812/article_4.html
　　　

【神が創造されるもの】

【神が創造されるもの】

神様はインパクトのある
ヘビの排出物(フン)を使って人を創造されたの
ではありません
罪だけで造られたのでは無いのです

神様は実体感の無いチリを用いて人を練り創り
ました
善にも悪にもなる　名も無きチリから造られた
のです

名誉・金銭・支配
その欲望は　コンプレックスを生み出し
偶像を築きのす

更には
神様への垣根を築き
孤立・孤独感・協調性を失わせるのです

それは
ヤッカミ・嫉妬・傲慢へと変わります

サウロがパウロになったように
人は　愚かにも土を見詰め
神様は　愛に人を見詰めるのです

悔い改めは　新しい道を歩む道
コルゴダの丘（髑髏の丘）で
罪人として死ぬか　パラダイスの切符に
天に引き上げられるかは　あなたが　そのチリの身に
どんな意味を持たせるかにによるのです

あなたは　すでに神様の息を吹き込まれていることを
忘れてはいけません
そして　このクリスマスに
イエスキリストへと立ち返り
謙虚(けんきょ)に過ごせますように

日本の教会が悔い改め物欲へと片寄る
ことないようにと祈ります
日本のリバイバルの燈火(ともしび)が
四つのキャンドルに灯りますように祈ります
ハレルヤ　エーメン 2018年11月21日金昌民牧師「ルツ記1章15-18節」選択の道でﾎﾞｲｽﾌﾟﾛｸﾞ) https://bethesda.at.webry.info/201811/article_17.html


　　　

【人生を変える苦難は入院だった⁉】

【人生を変える苦難は入院だった⁉】

2018-12-3
今日　病院へと行った時のことだった
隣に座る患者さん(お婆ちゃん)を探して
栄養士さんが近寄ってきた
そして　私とお婆さんの間に空いた席に
栄養士さんは　座って話し出したのである

栄養士さん
「よくなってますよ」
「血糖値下がっています」
(どうもこのお婆ちゃん糖尿病のようである)

お婆ちゃんの口が開く
「退院してから70代で人生変わったのよ」
「人生　いま楽しくて　楽しくて」
「食べる物も前はスーパーのお惣菜だったのが」
「今　味の薄い食事にして自分で作るの」
「病院食を食べてから食事の大切さを知ったわ」
「私　味がとっても濃い　油の多い食事を
していたのを知ったのょ」

すると　栄養士さん
「旦那さんの食事は⁉」

すると　お婆ちゃん
「最近は　お父さん(旦那さんのよう)にも同じ物を
食べさせているの」
「健康管理よね」
「歩くようにもなったし」
「体重も減って軽くなって　フットワークが軽くなったの」
「自分で工夫する料理の楽しみもしったし」
「それに　お父さんも「美味しい」って
言ってくれるの」

それを聞く　栄養士さん
「よかったですね」
「よかったですね」と頷いている

更に
入院の時のお話しをしているようである
(入院　長かったみたい)

すると　お婆ちゃんが
栄養士さんに検査針を捨ててくれと
ポケットから取り出した何かを渡す

この人　よっぽと大変だったのだと思った

でも　話しの内容を聞いていると
入院したことで　料理を楽しみ　食を楽しむことを
知り　なおかつ　歩くことで　世界感が広がり
あきらかに　周りとの関係が良くなっているようである

「70代で人生を変える苦難は入院だった」と
栄養士さんに語っていたお婆ちゃん・・・
「もっと早く料理すれば良かった」と　どこか初々しい
なんだか　可愛いお婆ちゃんであった

そんな出会いに感謝して
グローリア　アーメン 2018年11月21日金昌民牧師「ルツ記1章15-18節」選択の道でﾎﾞｲｽﾌﾟﾛｸﾞ) https://bethesda.at.webry.info/201811/article_17.html


　　　

2018年12月2日 この“訳あり”の家系に（マタイ1:1-17）

【2018年ｶﾚﾝﾀﾞｰ12月より】

【2018年ｶﾚﾝﾀﾞｰ12月より】

恵みにより
信仰によって
救われました。

エフェソの使徒への手紙2章8

金昌民牧師船(橋市純福音愛隣教会)「ヨブ記1章20-22節」音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201812/article_1.html