2013年2月27日水曜日

【貴方は貴重な存在】

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【貴方は貴重な存在】

天使言った
「信じることが喜びだ」と

人生の終りには、神が備えた家があり、
パラダイスが待ち望んでいます。
今あなたは、経験が無くても信じることが
必要です。
傲り(おごり)、高ぶり(たかぶり)を脱ぎ捨てて
謙虚(けんきょ)に悔い改めて、謙遜(けんそん)に
使えることが喜びです。
弱さは、強さと変えられて、全ての攻撃は全知全能者
の御名に打ち砕かれるのです。
足りないモノは、満たされます。

勝ち誇ることも神に委ねる喜びへと変えられるのです。
出来ることは、すでに其処に出来ています。
与えられるモノも、与えられているのです。
神は必ず御手を差し伸べ、聖霊の働きは
渇望を恵みの中に注いでくれます。

悪霊の力を退かせ(しりぞかせ) 世の悪意は
塵(ちり)とされて取り除かれます。

私たちは、忍耐に凌ぎ(しのぎ)
神の国を見るのです。

それが神の恵みです。
今からでも遅くない 信じて下さい。
このキリスト教会は、あなたの存在に
貴重な恵みを信じます。
親愛なる兄弟姉妹の誕生に祝福を祈ります。
ハレルヤ エーメン

2013年2月24日主日礼拝
筑波福音基督教会
第二コリント12章1-10節
メッセンジャー 陳重光牧師



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2013年2月25日月曜日

【強風の果に!】

【強風の果に!】

教会の隣の工場のトタンがブルブルと
音をたてては震えている。
けたたましい
風が吹いている。
車の中も ゆりかごのように揺れて
青空の温もりに満ちている。
礼拝も終わり 愛餐(あいさん)も
済ませて、うつら うつら と目頭が
重くなる。
カラスが風に踊って鳶(とんび)のように
舞っている。

子供たちがバスケットのゴールへと
ボールを投げつけている。
ボールの音が風に掻き消されて、
子供たちの声が木々のざわめき音に
ザワザワと風に流れる。

フロントガラスとリアサイドウインドウと
クォーターウインドウから
差し込む光りの温もりに
子供たちの声のBGNに 平和と平安を
感じる。

こんな日もよいかもしれない と
フッと思う主日・・・
感謝が込み上げて来て 
シャローム ハレルヤ 
2013年2月24日



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2013年2月24日日曜日

【自殺者が2万7766人】

【自殺者が2万7766人】

波に打たれる硬い岩も 軟弱部から
打たれ叩かれ削ぎ落とされて海底へと
引き込まれるのです。
思いが暗闇に敗けるとき、その手を離れて
沈むのです。
神に委ねる力を手抜きしてはなりません。
委ねる祈り 信じて天を仰いで力を受け取れ。
私たちには それが許されるのです。

数週間前に電話で話していた
ある人の声が耳に残っています。

其の人と、年明け挨拶がてらの話から
彼が言ったこんな言葉・・・
「この世の中、生きる意味があるのだろうか!」
「死ねないから生きているタダそれだけのこと
ではないだろうか・・・?」

自殺者が、15年ぶりに3万人を下回り
2万7766人 まで減少したというニュースを
聞いたが、実際はイカガなものか!

医療の進歩で、病死、事故死に摩り替えられて
今も増えているようにも思えてならない。
治安悪化に呑み込まれているのかも!!

でも神様を見上げて神様を礼拝する者は幸いです。
信仰にエネルギーを注がれて 聖霊に目が開かれる
からです。
神様にお返しする恵みを神様から受け取ることが
出来るからです。
感謝です・・・

波に打たれ砕ける者に成らないで下さい。
波にどんなに身を削がれても、肉を切らせて 骨を断つ
ように力に努めてボジティブに歩み出るのです。
悪魔の妨げに敗けてはダメです。
彼方の神様は、全知全能にかけて力尽くす御方です。
信じる者は幸いなのです。
ハレルヤ エーメン



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2013年2月23日土曜日

2013年2月22日純福音愛隣教会セル

2013年2月22日純福音愛隣教会セル
(千葉県船橋市役所の隣にある教会です)
メッセージ金昌民牧師
純福音愛隣教会 TEL047-401-2242
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【トンカツ婦人(マダム)】

【トンカツ婦人(マダム)】

今日(2013年2月21日)、娘が台湾の大学へと
戻る。
既に学校の冬休みは、五日前に終わって折、
航空券が取れずに今日に至った和気である。
そんな和気で空港に向かう前に
近くのトンカツ屋(坂井精〇店)へと家族で
足を運んだ。
娘にとっては、今冬最後の日本で食べる食事。
娘は、卒業の願いと祈りを籠めてか?
「トン勝」が食べたいと言った。

トン勝屋へ入ると、
トンカツ婦人(マダム(妻))は、緻密に考え
肉厚トン勝を一皿 娘の為にと注文した。
その他 自分(妻)と私(夫)、お爺ちゃんに
次女に普段食べている並トンカツを頼んだの
である。
そして、
トンカツマダムは、
娘の肉厚トン勝が来ると透かさず素早く
娘の皿から肉厚のジューシーな
トンカツを三枚、自分の皿に取り移した。
更に自分の
並トンカツを三枚、娘の皿へと戻したである。

早業冴えわたるトンカツマダム・・・!
旨い 旨い

トンカツマダムは、美味しいモノを最後に残して
味わい楽しみ食べる癖がある。

キャベツも好きなトンカツマダムは、キャベツ大盛り
おかわりキャベツ?

そんな妻は、最後まで三枚の肉厚トンカツ
(娘から奪った) を食べようとしない。
最後に皆に見せびらかして ジューシーに
ハフ ハフ 言いながら食べるつもりだ。
だが・・・ その隣では・・・
パパが、 ニンマリ シメ シメ 顔?

トンカツマダムの食ペースがスローダウンして、
お腹いっぱい・・・
「もうダメ」「食べられない ィー」

ウシシシシシシシシシシシシシシシシシシシ
最後の、勝はパパなのダぁ〜〜〜
肉厚トンカツは、回り回ってパパの腹へと
収まったのである。
ペロ ペロ



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2013年2月22日金曜日

【目覚ましな賛美歌】

【目覚ましな賛美歌】

今日の朝の目覚めに、
なんだか一生懸命に賛美して
目を開いた。

目を開いても やっぱり
歌い続けていた。

こんな歌だった・・・

弱い思いを取り去りたまえ
強い喜びお与え下さい
主は おられ
主は 来られる
乏しき祈りを満たしたまえ
主に 感謝いたします
主を 崇めます
乏しき祈りを満たしたまえ
・・・♪ ♪ ♪

何度も 何度も 連呼するように
繰り返し 繰り返し
歌っていた。

感謝 感謝
ハレルヤ エーメン



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2013年2月21日木曜日

【狼狽なる驢馬】

【狼狽なる驢馬】

狼狽(ろうばい)なるかな 驢馬(ロバ)の話し。

昔々あるところに驢馬(ロバ)を連れて
歩く親子が居た。
父親は、老いていて 息子は幼く若かった。

通りすがりの人々が親子を見てこう言った。
「驢馬を連れているのに老いた父を歩かせる息子は、
親不孝だ」と
息子は、其れを聞いて父を驢馬に乗せて歩き出した。

しばらく進むと、
通りすがりの人々が親子を見てこう言った。
「驢馬に乗る父は、幼く若い子供を歩かせて、
自分だけが驢馬に乗って、子供の虐待(ぎゃくたい)だ。」
「幼く若い子供が可哀そう」と
老いた父は、其れを聞いて、慌てて驢馬から
飛び降りて息子を驢馬に乗せて歩き出した。

またしばらく進むと、
通りすがりの人々が親子を見てこう言った。
「驢馬を連れているのに老いた父を歩かせる息子は、
親不孝だ」と
しかたなく 驢馬に親子二人乗って また 歩き出した。

またまた しばらく進むと
通りすがりの人々が親子と驢馬を見てこう言った。
「二人も小さな驢馬に乗って、ふぅー ふぁー
驢馬が可哀そう。」「動物愛護に反している」と

しかたなく親子は今度は、驢馬を下り
驢馬の足を竹棒に結んで、二人で
エッチラ オッチラ と驢馬を担いで歩き始めた。
大切に 大切に 驢馬の足が地に着かないように
注意して担いで歩いた。

そして吊り橋を渡り始めた時に吊り橋が
ユラッと揺れて、驢馬は驚いて暴れ出した。

そして吊り橋から
驢馬は、川の中へと落ちて死んでしまったと言う。

人の言葉に惑わされ、矛盾の渦に巻き込まれ
結果は、取り返しの出来ないことに・・・!?

狼狽は、罪を招き陥れる(おとしいれる)もの
判断を神様に茹だれてボジティブに歩みなさい。
それが彼方の道なのです・・・
ハレルヤ エーメン



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2013年2月20日水曜日

【ゴリアテは取り除かれた】

【ゴリアテは取り除かれた】

ドッスン バリバリ ドッカン
ドッテン ゴリアテは、頭に石を
受けて崩れ落ちて行った。

神を罵る(ののしる)ゴリアテは、
ダビデによって取り除かれた。

僕(しもべ)が、その狼(オオカミ)の
口から羊を取り戻すように獣は、
石に打たれ死に、主を信じる者は
勝利者となった。

鎧兜(よろいかぶと)と重たい物を
脱ぎ捨てて前進する者は幸いだ。
ボジティブに進む者には勝利の光が
増し照らす。

大男 ゴリアテすらも倒せるので
ある。

偉大な恵みは、信頼から訪れて強い力を
生み出します。
主が今与える恵みを覚り、信じて受け取り
余計なモノは、脱ぎ捨ててボジティブな
信仰に信頼して立ちなさい
自信を持って進みなさい
私たちはその中で勝利を見ることが出来るのです。

天地万物を創られた主に何が出来ない事があるで
しょうか・・・
私たちの後ろから、その神様が観戦して下さる
のです。

私たちは、愛されて備えられた道を歩むのに
恐れてはいけないのです。
ハレルヤ エーメン

筑波福音基督教会 主日礼拝
2013年2月17日
第一サムエル17章31-47節
「石的機弦(石投げ)」
メッセンジャー 陳重光牧師



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ゴリアテに石を ごり当て
ゴリアテは ゴリッ・・・イテテテテテと
なって地に伏した
字余り???

2013年2月19日火曜日

【猫顔のお財布】

【猫顔のお財布】

ワン ワン ワン
ウゥゥゥゥ〜〜 ワン
パパが朝起きて遠吠えをしている。

次女が悲しそうに
「逃げちゃったじゃないかぁぁぁ」と
脹れて(ふくれて)いる。

キャン キャン キャン
キャン キャン キャ キャ キャ
キャン キャン キャン と
朝起きて長女が吠えている。

すると次女は、
「ほら いなくなっちゃった」と
声を荒げて怒り出す。

そして
やっと出て来た ゴロニャン と
机の下から 猫顔財布!!

次女は、小銭の入った猫顔財布を
手にしては、二回、三回振ってみて
小さい財布に、
「もう大丈夫だ ょ」と声をかける。
猫顔財布の頭をなぜては、
「大丈夫」「大丈夫」と鋭い視線で
パパと長女を威嚇(いかく)する。

そして猫顔財布に
「イイ子だね」「イイ子だね」
「もう逃げないでネ」と
もう一度、
優しく懸命に語っているんだぁ

パパが からかって
また
ワン ワン ワン
ウゥゥゥゥ〜〜 ワン と吠えると
長女も また
キャン キャン キャン
キャン キャン キャ キャ キャ
キャン キャン キャン と吠えだして

すると
次女は、猫顔財布をTシャツの中に隠して
お腹に抱え
「大丈夫」「大丈夫」と説き伏せるように
呟いて。

「やめロ ょ〜〜」
「怖がるじゃないかぁ〜〜」
「〇〇〇ちゃん怒る ょ」と
また、パパと長女を鋭い目線で睨み付けるのだ。

それが、
なんだか小さな母親の顔みたいで??
女の子ってこんな顔するんだなぁ〜〜 って

二十歳過ぎても子供のままに無邪気な娘に
なんだか複雑に成長を感じる朝の出来事である。

感謝 感謝



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2013年2月18日月曜日

【理由・・・!】

【理由・・・!】

娘が台湾から帰って来ている。
でも・・・
娘が帰って来ると我が家には
頭を抱えて悩む人がいるわけである。

其の人は90歳を過ぎた おじいちゃん
その悩みの理由 ワ・・・
洗濯物???

おじいちゃん いわく
次女のシンフルな洋服とは違って
長女の衣類は、上か? 下か?
ゼンゼン わからない フッアションで
物干し竿にかけるさい、洗濯バサミに
挟むのに一枚一枚 大変 たいへん
苦労するのだと言う。

だから娘が帰ってくると
頭の体操となって 長生きするワ 
フッと 皮肉など 言っている。

ハイ空(はいから)娘の空フル(からふる)
ファッション ライフに、頂く恵みの
数週間である。

来週には、また娘は、台湾の中医大へと
帰る。
また、おじいちゃんの平凡な寂しい時が
訪れるのである。

ハレルヤ エーメン



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2013年2月16日土曜日

【下種の勘繰り】

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【下種の勘繰り】

どんなに香りが好く味の良い高級な
お茶も下種(げす)な入れ方をしてしまえば
全てを壊し損なってしまうものである。

私もよくこれをやるのだ・・・
妻が大切に取ってある高級烏龍茶を
ヤカンでグツグツと煮出して抽出して
味も香りも好ましく無くしてしまう・・・
ただの飲料水にしてしますのである。

勿論・・・ 怒られる
味も素っ気も無く、味わい深くも無いってネ

ゴメン ゴメン エヘヘ
反省無き態度である。

私たちは、神様の中にあっても、
このようなことをよく行ってしまっている
ことに気が付かされる。

神様が愛情を注ぎ大切に築き(きずき)上げ、
守り続ける、私たちに必要不可欠な経過を、
私たちが不本意(ふほんい)にも軽視し悟り
鈍く(にぶく)十分な解釈も
無しに、破壊してしまっているものある。

意識の相違(そうい)、フイッチ(不一致inequality)
なる解釈である。

私たちは神様を重んじで
祈りの交わりと感謝の礼拝と愛の分かち合いが、
日々の必要とされ、その恵みを受け取ることが
出来る。

私たちは、神様を求めることが許されている。
そのことを忘れてはならない
そう思うのである。
ハレルヤ エーメン



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2013年2月13日水曜日

ウツボの中骨 調理前→調理後

ウツボの中骨 調理前→調理後
ボリ ボリ カルシュウム ビタミンE が Eイッぱい!


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【娘の知人とワンワンワン】

【娘の知人とワンワンワン】

朝に娘を最寄駅まで送る途中に
娘が急に携帯電話を忘れたと言う。
パパは、仕方なく車をUターンして
お家へと
「シェーン!!カムバック!!」

そして車を進めると
突然に娘はカーウインドーを下げて
外に向かって怒鳴り出す。
「〇〇〇ちゃーん」
「〇〇〇ちゃーん」と
朝の静間に轟く声・・・

その向こうには、オバサンが
こちらを向いてお辞儀をするんだ!
エッ・・・
あの人 だれ!!
あの人が「〇〇〇ちゃーん」て ??
嘘そそ ー
決して「ちゃん」と呼べる存在でない??

すると すると ちがう ちがう
「〇〇〇ちゃーん」は、そっちじゃ無くって
そのオバサンを
引っ張っているワンちゃんの名前のようである。
大きいワンちゃん。

そしてパパが、改めて娘に
「誰!」と聞く。

すると娘 ワ
「何時も会うんだもん」
「何時も引っ掛かっちゃうだもん」だって。
ワンちゃんのこと
「可愛い人だもん」と言っている。
ワン ワン ワン

最寄駅で娘が下りると
そこには、知人の議員さんがチラシの配布を
していて、娘を見つけて近づいてきて
「大きくなったわネー」と声を掛けられた。
どうもその後、切符を買うのも手伝ってもらった
みたい・・・・・

知的障碍を持つ娘が沢山の人に見守られている
ことを知った嬉しい朝の喜びであった。
感謝 感謝



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2013年2月12日火曜日

【諦めるズルさ】

【諦めるズルさ】

子供って・・・
好奇心が旺盛(おうせい)だよネ
暴かざる(あばかざる)を暴く行為を
よく行う。
中身を知りたいと開けてはダメな
物も開きたがるよネ

でもそんな子供も大人と成れば
イイヤ イイヤ と
諦め(あきらめ)がちに なって・・・
いつしか諦めていたりするのだ。
それって
ズルく なっているのかなぁ!!

老人は夢を見て
若者は幻を見る

老人は、夢の如くに先行きに妥協(だきょう)の
末路を見出して、
若者は、幻の如くに活力に達成を見出す
ものなのかもしれない・・・

今の時代、どこで老人と若者を分け隔てるのか
解らないけれども、その力の加減がリンク
して、神様の恵みと試練に作用するのだと
そう思う。
メタボ的な我望(がんぼう)を、主の試練が
削ぎ落とす時代なのかとそう思う。


神がこう仰せになる。終りの時には、わたしの
霊をすべての人に注ごう。そして、あなたがたの
むすこ娘は預言をし、若者たちは幻を見、
老人たちは夢を見るであろう。
(使徒行伝:第2章17節)



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2013年2月11日月曜日

【古い人を脱ぎ捨て】陳重光牧師

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【古い人を脱ぎ捨て】陳重光牧師

新年のごとく、新しく始まる朝に
主の恵みに作り変えられることを
感謝致します。

私たちは 今日も其の朝に目覚め
主の教会を愛し集い、主への礼拝を
守れることに感謝致します。

今日、お正月(旧暦2013.年2月10日)
に皆様とお会い出来たことを感謝致します。
アーメン

ここから今日の礼拝は始まった・・・

礼拝は、神様に捧げることが出来る恵みです。
神様のご臨在に私たちの働きを働かせることの
赦された祝福なのです。
古い行動は脱ぎ去られ、新しい行動へと移される
喜びなのです。

聖書に書いて有る恵みは豊かに其の日を潤し
ます。
神様の教訓、信義に触れ悟る(さとる)者と
勝利を得る者となれるのです。

兄弟姉妹が互いにケアーしあい、助け合うことが
互いの恵みを深め一人一人としての成長を強めます。

祈りを恵みを握るのは、葡萄の一房一房の
繋がりを知り、神様との繋がりに祝福を
受け取る喜びなのです。

古きを、脱ぎ新しきを着る
神様の注ぐ純粋なる信義を素直に受け入れ、
新しい一年を過ごすことが出来るように祈ります。
全て神様と共の時を過ごせますように
イエス・キリストの御名に・・・
ハレルヤ エーメン

筑波福音基督教会 2013年2月10日主日礼拝
「古い人を脱ぎ捨て、新しい人を身に着る」
エペソ4章23-24節
メッセンジャー 陳重光牧師




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2013年2月7日木曜日

【旅先の朝は始まる】

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【旅先の朝は始まる】

風に打ち流されて
カモメが海の上を泳いでいる
白波荒れ狂う中で
餌を探すのだろうか!
大粒の雨が敲きつける中で
海に落ちたりしないのだろうか!
ヒュー ヒュー
けたたましく窓を揺らす風
ゴォー ゴォー
雨の音か? 海の声か?
旅先の朝は始まる・・・



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2013年2月6日水曜日

【残生悪死(さいせいあくし)】

【残生悪死(さいせいあくし)】

残生悪死(さいせいあくし)
残りの生涯を天国人のように悪を殺して
生きよ。

選んだのは実を結ぶ為、父なる神に従う為・・・
神に委ねる力を受けて、驚くばかりの
奇跡に出会う。
イエス様が700年前より預言されたロバに
乗ってエルサレムに入られたように、
私たちの行いも天国帳には記載されていの
だから。
実を結ぶ為、父なる神に従う為に 神を
信じて生きなさい。
イエス・キリストの御名に祈り捧げ、御言葉の
パンを食べて生きるのです。
日々の祈りが預金のように蓄えられますようにと
ハレルヤ エーメン


2013年2月5日火曜日

【アメージングなバス旅行】

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【アメージングなバス旅行】

また、今日 変な夢を見たのだ。

それは、バスで旅をする夢だった。
旅先でホテルにチェックインした私は、
まだ時間もゆとりがあると、ホテル前から
始発のバスで、ほんの1バス停だけ前に進んで、
お散歩でホテルに帰ってきようと考えた。

そしてその1バス停がアクシデントの
発端(ほったん)となったわけである。

バスが走りだすと街並みも動きだし
南国の温かい太陽光に、涼しい風が頬を
伝い流れて行く。
遠くには、海が見え綺麗なオーシャンブルーの
海はウェーブに踊り岸辺に白波が掻き立てている。
砂浜では、色取り取りのスイミング・キャップを
かぶった子供たちの飛び跳ねて楽しそうな声が
響いて聞こえる。

すると私は、財布をホテルに置き忘れてきたことに、
気が付いた。
バスの運賃も払えないことに気が付いたのである。

私は、青空は見上げた。
そこには、底抜けに青く突き抜けた空が広がっていた。
私は、心ドキドキしながらも
「どうしようか?」と思いつつ「何とかなるわ!」と
踏ん切りをつけて 運転席の方へと相談する為に歩いて
向ったのだった。

バスの前方へ前方へと小さく小刻みに一歩一歩、
迷い躊躇い(まよいためらい)ソワソワと進んだ。

すると・・・
そこには ビックリ・・・
私が運転席と見ていたのは、運転席では無く、
お婆ちゃんの立ち姿であった。
お婆ちゃんは、お爺ちゃんの乗る車椅子の
後のハンドルを強く握り押さえていた。
お爺ちゃんは、手だけを器用に使い車底から
突き出ている何本ものグリップを使い
運転をこなしている。

運転席に立つ お婆ちゃんにしどろもどろにホテルに
財布を忘れてきたことを私は伝えた。
すると耳の遠いお婆ちゃんは、何度か聞き直してから、
「わかったから」と優しく呟き「運転の妨げになるから」と
前方を向きなおして、「一時間 二時間走ったら
廻送(かいそう)になるから、その時にホテルまで帰って
払ってネ」と言ったのである。

私は、ホテルに帰ったら子供たちを連れて少し歩いて
海に行って遊ぼうとまた海を眺めた。

バスは、進んで行く田舎の1バス停は遠く何時まで
たっても辿り着かない!
遠くでは、海辺を走る群衆が水飛沫(みずしぶき)を
上げている。
陸上選手のダッシュの練習のように見て取れる。

バスには、女性の車内アテンダントも居て、その小柄な
女性が、私の隣に居た白髪のダンディーな男性にスープを
配膳(はいぜん)していた。
すると、運転席に先ほどまで居たお婆ちゃんが、私の
ところにやってきて野菜がゴロゴロと入った、隣と同じ
スープを小さな紙コップに入れて持って来て、「シー」と
言わんばかりに口元に指を立てて渡された。
そして「都会者は野菜が足りないからねー」と囁いた
のである。

「旨いぃぃぃー」と思わず呟く私・・・
笑顔がほころぶ お婆さん
そして「旨いだろ」とオウム返して呟いて
遠ざかって行った。

近くで目線をこちらに向けているモンペ
姿のオバサンが、
「都会者かい!」「これ食うかい!」と
車内アテンダントから受け取ったばかりの
ホットドックを私に渡した。
そのホットドックが不思議だった。
何枚にもスライスされたウインナーが何層にも
重ねていて、その合間、合間にやはり薄く
スライスされたピクルスや玉ネギ、レタスや
パセリ、セロリや茄子、キュウリやオリーブの実が
沢山 挟まっている。
見た目にも美味しく、食べて美味しく、
栄養も美味しい
ゴージャスと私は、呟いていた・・・
そしてまた空を仰ぎ 天に感謝した。

すると
雲が二層になって流れている。
手前の雲の谷間にBubble(気泡)のような
奥の雲が湧き昇り大きな穴に接続しては
絡み付くように埋めて行く。
そして 急に暗くなり星空が見え
トンネルを越えると また青空があり雲が白く
流れていた。

するとバスの音声が
「都城ですー」と流れた
バスに乗りながらも居る場所も理解していない
私は、その時・・・
「九州かぁぁぁ」と居る場所をフッと
理解したのである。

夢は、まだ続いた

見て 見て と車内アテンダントの女性が
指を指し示す空を見上げると
そこには 光りと雲が手を作り
二つの手がパラパラ絵本のようにコマ送りで

1 5 3 4 1 5 1 
グー チョキ パー グー パー チョキ グー

と風に乱れて動いていた。
すると次から 次から何本も何本も手が現れて、
折り重なるように かばい合うように
前の手を包み込み 更にその手も包み込むように
折り重なって幾つもの手の形の雲が
現れたのである。

私は、その手の動きに賛美していた。
♪♪ 
感謝せょ 主の恵みー
感謝せょ 主の恵みー ♪♪ と

そして主の哀れみにアーメンと呟くと
その呟きが終わるか終らないかのうちに
目が覚めたのである。

その日・・・
その手の動きが愛おしいほどに思い出された。
手話が解ればきっと何かを語っていたのだと
そう思った日であった・・・

主よ 待ち望む言葉を下さい
ハレルヤ エーメン



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2013年2月4日月曜日

【慈しみと恵とが】森正義牧師

【慈しみと恵とが】森正義牧師
詩篇23篇6節 前篇

まことに、私のいのちの日の限り、
いつくしみと恵みとが、私を追って来るで
しょう。私は、いつまでも、主の家に住まい
ましょう。(新改訳)

わが世にあらん限りはかならず恩恵と憐れみと
われにそいきたらん。我はとこしえにエホバの
宮に住まん。(文語訳)

命のあるかぎり 恵みと慈しみはいつもわたし
を追う。主の家にわたしは帰り 生涯、そこに
とどまるであろう。(新共同訳)

わたしの生きているかぎりは 必ず恵みと
いつくしみとが伴うでしょう。わたしは
とこしえに主の宮に住むでしょう。(口語訳)

生きている限り、主の恵みといつくしみが、
私についてきます。やがて、私は家に着き、
いつまでもおそばで暮らすことでしょう。
(リビングバイブル)

Surely goodness and mercy will follow me all the days of my life,
and I shall dwell in the house of Jehovah for length of days.
(KJV)

Surely goodness and mercy shall follow me. All the days of my life;
And I will dwell in the house of the Lord Forever.
(NKJV)

I know that your goodess and love will be with me all my life;
And your house will be my home as long as I live.
(TEV)
詩篇23篇6節は、羊であり神の友である私たちに、
良き羊飼いであり、全能の神は何をなさるのかの宣言
であり、それに対する私たちの応答の告白である。

1. 全能の神のみわざ 私たちに神は何をなさるのか。
(1)「いのちの日の限り」とは何か。
文語訳は「世にあらん限り」、新共同訳は
「命のあるかぎり」、口語訳は「生きている限り」
中国語聖書は「一生一世」
英語訳聖書はAll the days of my life

生きている間いつでも
人生の四季、いつでも。 過去・現在・未来にも。
ヘブル13章8節イエス・キリストは、昨日も今日も、
何時までも、同じです。

(2)「いつくしみ」と「恵み」が追ってくる。
「慈しみ」と「恵み」の違い。
a.「いつくしみ」(トーブ)
旧約聖書には538回使用されている。
原意は、 良い、好ましい、楽しい、より良くなる、
うれしくなる、良くする、正しく行動する、善を行うの
意で、最初の用例は創世記1章4.10.18.21.25.31節。
主のなさる業はいつでも、どんな季節でも麗しい。
欠けだらけの私たちのすべてを受け入れ、「良い忠実な
しもべよ」と呼んで下さることが「主の慈しみ」である。

b.「恵み」(ヘセッド)旧約聖書には、252回使用され
ている。
◎契約に基づく神の不変の愛
旧約時代の預言者は、イスラエルの民が神の契約に
不誠実で、審きを受けても神の慈しみは変わらない
と主張している。
申命記7章12-13節、ホセア書11章1-11節、
マタイ5章7節、ルカ17章13節

◎罪を許す愛
ギリシア語ではアガペーと訳され、罪人を
愛される神の無償の愛を示す。
マタイ9章1-9節、中風の男に対して
ダビデの経験(サムエル記第二11章と詩篇32篇)

c.「追ってくる」慈しみと恵みとが後ろからついてくる。
2節では伴う、3節では導き、6節ではしんがりとなる。

(3)「まことに」 (アッファ) 
文語訳・口語訳 かならず、「だけが」「確かに」
テモテ第二2章13節
私たちは真実でなくても、彼は常に真実である。
彼にはご自身を否むことができないからである。

結論 ヘブル書12章2節
「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を
離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた
喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を
忍び、神の右に着座されました。」
Looking unto Jesus the author and finisher of our faith,who foe the joy that was set before Him endured the cross, despising the shame, and has sat down at the right hand of the throne of God.

筑波福音基督教会2013年2月3日主日礼拝資料
メッセンジャー 森 正義 牧師



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