2018年6月9日土曜日

「ザ・ファントム」という映画を見て

「ザ・ファントム」という映画を見て

近未来。全世界で凶悪犯罪が急増、対策を迫られた
各国は巨大企業グローバル・セキュリティ社が開発した
IDシステム“GSコード”の装着を国民に義務付ける。
原題    HUNTING THE PHANTOM
製造年   2014年
製造国   カザフスタン


2018年のお正月に録画した一本の映画を
やっと6月の今日に見終えた
チョコチョコと時間の合間に見続けて
アクションばかりだから何の映画か?
思い出すと10分から20分程ずつ見ていたから
なかなか繋がらなくて・・・
よく分かんなかったが やっと終わって
「あぁぁぁ」って 溜め息をついた

どうも日本事情に置き換えて考えるとこんな
感じかな???

マイナンバーのICチップを埋め込んで 国民を番号管理
すれば犯罪も減るでしょう
ついでに マインドコントロールもICチップで出来ちゃったら
国民も国も平和かなぁ ってバカな官僚と科学者が考えて
皆を一つの方向性だけで動かそうと! 
動かせれば全てが丸く収まることでしょうそんな話しから
作ったICチップが?
犯罪者の手に落ちて
悪用されてコリャ大変っていうような感じの話しに思えた

そして この御言葉が頭に浮かんだ

『また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、
自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を
押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、
売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、
あるいはその名の数字である。』
(ヨハネの黙示録 13章 16~17節)
アぁメん

2018年6月6日金昌民牧師「マルコ1章35-39」(ボイスプログ)http://bethesda.at.webry.info/201806/article_6.html

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