2011年12月4日日曜日

【子供は風の子 放射能の子】



【子供は風の子 放射能の子】

子供は風の子 放射能の子とでも言うのだ
ろうか?

あまんじて素直に洗脳されマインドコントロール
される子供たち。
逃げ場も無く、ただ受け入れるしか無い子供たち。
「じょじょに除去します」「じょじょに除去します」と
何時になるか分からない放射能除去に対して、更に
のらりくらりと 何処かがやってくれるだろうと
待つ体質は、お役所体質!
子供たちに「大丈夫」「大丈夫」と教え込み、
擦り込むマスメディアや大人たち。

それを素直に 素直に 鵜呑みにして・・・

「放射能なんて大丈夫だ」
「放射能なんて大丈夫さ」 と
純粋(じゅんすい)に 純朴(じゅんぼく)に
汚染された校庭を駆け回り楽しそうにしている子供たち!
汚染された水道水の蛇口に口をつけて満面の笑み
(まんめんのえみ)で ゴクゴク ゴクゴク 飲む子供たち!

「放射能なんて大丈夫だってさ」
「放射能なんて大丈夫だよ」と
大人たちの言葉を、お父さんお母さんの言葉を
信じる子供たち (情報が無さすぎる(言い訳かな!))

「大人たちのウソつきぃぃぃ」 と子供たちに
言われる時には、もう遅いのだ ょ

今後、なにかあったら、そんなノロノロ体質の
お役所は、責任をとれるのかな?

ボロボロにした子供たちの体を大人たちは、
正常に回復させられるのかな?
チェルノブイリもブリピャチもスリーマイル島も
見てみなよ
ヤバイ ゼ

税金だけは、市民税も県民税も、払えなければ
無理矢理にサラ金、町金なみの延滞金取って
否応なしに「早く払え」「早く払え」と
ボッタくりのようにせっつくのに・・・
子供たちの集まる校庭は、何時やるのか
責任のなすり合いでノラリクラリのノッタノタ

「税金をしっかりと取っているのだから必要な
ことに必要に使ってくれよ」
国民は、
今こそ口を開いて叫ぶときだゼ

加害者の電力会社支援だけに税金を使うのでなく
被害者の為に使うべきだと叫ぶときだゼ

「この一時が、子供たちの未来を啄んでいるのだと」
校庭の放射能を速やかに除去出来ないなら
「子供たちを疎開(そかい)させ、子供たちを支援しろ」と
叫ぶときだゼ

東京都は0.02シーベルトで、ブルーシートに
立ち入り禁止と言うが、この市は、0.05シーベルト
あっても、0.03シーベルト以上は、当りまえと
相手にせずに「やってます」「やってます」の空返事!

最近、体質に異常を感じる人が増えている。
葬儀の捨て看板も名前が違う人が毎日何件もある
今・・・・
異常事態なんだゼ

この国がソドムとゴモラにならないように
エーメン
[ボイスプログ]ジョシュア四十四

洗礼者ヨハネ (マタイ3章1-10節)

[ボイスプログ]ベテスダ・柏
http://www.voiceblog.jp/bethesda/



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