2025年12月20日土曜日

韓国の信仰の友より2025年12月15日・16日・17日・18日・19日・いつも有難う御座います。

 



韓国の信仰の友より2025年12月15日・16日・17日・18日・19日・いつも有難う御座います。

2025年12月15日

列王記上 8章の黙想:祈りは霧灯(フォグランプ)である
今日、私の魂の視線が留まる場所は、ソロモンが生涯の願いを込めて捧げた聖所です。「祭司たちは、その雲のために、立って仕えることができなかった。主の栄光が主の宮に満ちたからである。」(11) 最も輝かしい光は、時に深い雲という衣をまとって訪れます。人間が造り上げた最も完璧な建築物でさえ、創造主の聖さを収めるにはあまりに狭い器であることを悟る瞬間、ようやく膝をついて告白する真の畏敬が始まります。
ソロモンは「天も、天の天も、あなたをお入れすることはできません。私が建てたこの宮など、なおさらです」と告白します(27)。しかし神は、その巨大な宇宙の御座をしばし脇に置き、貧しい魂が差し出した狭い膝の間に住まうことを決められました。
聖殿は冷たい石で築かれた城壁ではなく、砕かれた心たちが集まり、天を仰ぎ見る「至高の慕わしさの場所」です。聖殿は傷ついた人々が天を仰ぎ見るための方向標識であり、迷子になった祈りがついに帰り着く魂の住所です(29-30)。神は天におられるご自身の住まいから聞き、赦してくださいます(30)。
ソロモンは、人間のあらゆる悲劇を祈りの文章で綴り合わせます。戦争での敗北(33)、天が閉ざされて雨が降らない干ばつ(35)、災いや病、疫病の苦しみ(37)まで。彼は人生の最も暗い路地ごとに、祈りの灯火を掲げます。「それぞれが自分の悩みを知り、この宮に向かって両手を広げて祈るなら」(38)、主が聞き、赦し、報いてくださるよう願い求めます。聖殿は、人間の限界が神の無限さと出会う神秘的な交差点なのです。
私たちの人生も、時には乾いた荒野のようであり、崩れた城壁のように荒廃することがあります。どんなに抗っても心の天が開かない日もあります。しかし、閉ざされた天は必ず再び開き、恵みの甘雨が降り注ぎます。恵みとは、往々にして私たちが「終わり」と呼ぶその場所から始まるものです。
今日、あなたの心という聖殿にも、その神秘的な雲が満ち溢れることを願っています。たとえ目の前が見えないほど行き詰まった霧の中であっても、その霧はあなたを飲み込もうとする闇ではなく、あなたを抱きしめようとする神の温かな息吹かもしれません。祈りは、霧灯(フォグランプ)なのです。

2025年12月16日

列王記上 第5章 黙想:人を活かす指導者
平和は、突然天から降ってくる奇跡ではありません。主がまず戦いの埃を静め、人々の呼吸を整えられた後に初めて訪れる、尊い静けさです。四方が静かになったとき、ソロモンの心は、石の上に石を重ねる人間の家ではなく、神の御名を置く場所—すなわち、私たちの魂が立ち返るべき方向を定める家(神殿)への聖なる熱望で満たされます。
遠いツロからヒラムが送ったレバノン杉は、単なる木材ではありません。それは、魂の共鳴のように、レバノン山脈の涼しい風と深い沈黙を抱き、エルサレムの夜明けを迎えます。その芳香と木目は遥かな道を経て、私の人生の谷間にたどり着く恵み、あたかも祈りへの応答のように。私たちの内から生え育ったのではない木が、恵みという名の川に乗って届くこと—神の働きは常に「受け入れること」から始まります。
ソロモンは、その与えられたものを粗末に扱わないために、賢明な秩序と人員(労力)を確立していきます(14-16)。切り出す逞しい手、石を整える誠実な手、黙々と運ぶ数多くの足取り、名もなき監督たちの目が神殿の基礎を形作ります。神殿は、壮大さという結果として建てられる前に、各人に与えられた責任の重さによって築かれていくのです。
しかし、この聖なる準備の陰りもまた、はっきりと見えます。ソロモンは、三万人の役務者をレバノンに、伐採の労役のため交代で送ります(13-14)。ある者の汗は喜びの歌となり、ある者の汗は強制された重荷となるかもしれません。「聖なる目的が人間としての尊厳を軽んじるなら、神殿の礎はすでにひび割れを抱えることになる」―主の家を建てるという口実で、主の働きをするという名目で、誰かの人生を消耗させてはいないか、絶えず顧みる必要があります。
主が与えてくださった平安の上で(4)、今日も私たちは、それぞれの場所で小さな神殿を建てています。ひと言の親切な言葉、一度の心からの謝罪、一人の名を長く呼び続ける清らかな祈りがあるとき、神殿はより美しくなります。レバノン杉のようにかぐわしく、大きな石のように正直に、考えの異なる人々までもが共に主の御名のもとに留まるその場所(5)、そここそが人が人を活かす真の礼拝の場でしょう。

2025年12月17日

列王記上6章黙想:私の人生の奥座敷の主人
ソロモンの神殿建設は、音もなく綴られる一編の静かな詩のようでした。石を切り出す石切り場では、のみを打つ槌の音や鉄の響きが喧しかったはずですが、いざ聖なる神殿の現場では、いかなる道具の音も聞こえませんでした。石はすでに神殿の外で完全に整えられて運ばれ、現場にはただ聖なる組み合わされる秩序だけが残されていたからです(7)。神の家は騒音によって建てられるのではありません。最も熱き沈黙の祈りが、その家を建てていくのです。私たちの人生もまた、そうでなければなりません。性格の角や傷の破片は、祈りの涙という石切り場であらかじめ削り取られ、世の人々の前では、ただ精製された成熟のキリスト者として、静かに組み合わされるべきなのです。
神殿の内側は、レバノンの涼やかな香りを湛えた杉の板で覆われ、その上はさらに純金で被われ、聖なる光を放っていました。しかし、黄金の輝きよりもまばゆいのは、その空間を満たす「みことば」の響きです。壮大な建設が進む現場の真ん中で、神は突如として問われます。「もしあなたがわたしの掟に歩み、わたしの定めを行い、わたしのすべての戒めを守って、それに歩むなら、……」(12)。神は華やかな外観に感動される方ではありません。心が聖なる従順によって空しくされるとき、初めてそこに住まわれます。神殿の真の重みは、至聖所の壁の厚さではなく、その内に秘められた従順の深さによって決まるのです。
至聖所は暗く狭い空間のように見えますが、二つのケルビムが翼を広げてその沈黙を覆うとき、世界で最も広い場所となります(27)。人の視線が届かない場所、私の魂の最も深い奥座敷。神は、人生の外延が広がることよりも、私の心の最も深い奥まった一間を、ご自身の住まいとして望まれます。「わたしはイスラエルの子らのただ中に住み、わたしの民イスラエルを捨てない」(13)。
今日、あなたの人生の奥座敷の主人は誰でしょうか。外見を飾る金メッキよりも、内密な従順の香りが漂う場所、その深い至聖所から今日という一日を始められるよう、切に願います。

2025年12月18日

列王記 上 7章 黙想:ヤキンとボアズの間で
ソロモンの王宮がレバノンの杉의 涼やかな香りをまとい、その壮麗な姿を現すとき、神殿の前庭にはついに二本の巨大な柱が据えられ、静かに息を吹き返します。その名は「ヤキン」と「ボアズ」(21節)。冷ややかな青銅の質感に刻まれたのは、単なる金属の模様ではありません。それは「主が立てられる」という真実な約束であり、「主に力がある」という宣言的な告白なのです。
私たちは時として、揺れ動く世界の中で、自らの力や知識という筋肉を頼りに踏み止まろうともがきます。しかし、神殿の入り口にそびえ立つこの二本の柱은、沈黙の中で雄弁に語りかけます。人生の重荷に耐えるのは、自分の腕力ではなく、自分を支えてくださる見えない主の御手であることを。自ら築き上げた金字塔が、蜃気楼のように崩れ去るのではないかと不安で夜も眠れないとき、私たちは神殿の門口にあるこの二本の柱を思い起こすべきです。そして、主の力によって主が建ててくださる、柱のような人生を願い、祈らなければなりません。
神殿の庭に置かれた巨大な「鋳物の海」(23節)に、夕映えが差し込みます。赤く燃えていた今日一日の煩悶も、尖った不安も、その静かな水面の下へとゆっくりと沈んでいきます。鋳物の海の清い水が祭司たちの汚れを洗い流すように、「彼が立てられる」という約束の柱の傍らで、私たちの乱れた魂も再び清らかに整えられていきます。
私の人生の宮は、決して私自身の脆い基礎の上に立っているのではありません。今日、私は自分自身の柱ではなく、主が立てられた恩寵の柱の間に立って安息します。夕焼けよりも深い平安が、青銅よりも揺るぎない慰めが、私の魂に留まるこ
とお祈ります。

2025年12月19日

列王記上 8章の黙想:祈りは霧灯(フォグランプ)である
今日、私の魂の視線が留まる場所は、ソロモンが生涯の願いを込めて捧げた聖所です。「祭司たちは、その雲のために、立って仕えることができなかった。主の栄光が主の宮に満ちたからである。」(11) 最も輝かしい光は、時に深い雲という衣をまとって訪れます。人間が造り上げた最も完璧な建築物でさえ、創造主の聖さを収めるにはあまりに狭い器であることを悟る瞬間、ようやく膝をついて告白する真の畏敬が始まります。
ソロモンは「天も、天の天も、あなたをお入れすることはできません。私が建てたこの宮など、なおさらです」と告白します(27)。しかし神は、その巨大な宇宙の御座をしばし脇に置き、貧しい魂が差し出した狭い膝の間に住まうことを決められました。
聖殿は冷たい石で築かれた城壁ではなく、砕かれた心たちが集まり、天を仰ぎ見る「至高の慕わしさの場所」です。聖殿は傷ついた人々が天を仰ぎ見るための方向標識であり、迷子になった祈りがついに帰り着く魂の住所です(29-30)。神は天におられるご自身の住まいから聞き、赦してくださいます(30)。
ソロモンは、人間のあらゆる悲劇を祈りの文章で綴り合わせます。戦争での敗北(33)、天が閉ざされて雨が降らない干ばつ(35)、災いや病、疫病の苦しみ(37)まで。彼は人生の最も暗い路地ごとに、祈りの灯火を掲げます。「それぞれが自分の悩みを知り、この宮に向かって両手を広げて祈るなら」(38)、主が聞き、赦し、報いてくださるよう願い求めます。聖殿は、人間の限界が神の無限さと出会う神秘的な交差点なのです。
私たちの人生も、時には乾いた荒野のようであり、崩れた城壁のように荒廃することがあります。どんなに抗っても心の天が開かない日もあります。しかし、閉ざされた天は必ず再び開き、恵みの甘雨が降り注ぎます。恵みとは、往々にして私たちが「終わり」と呼ぶその場所から始まるものです。
今日、あなたの心という聖殿にも、その神秘的な雲が満ち溢れることを願っています。たとえ目の前が見えないほど行き詰まった霧の中であっても、その霧はあなたを飲み込もうとする闇ではなく、あなたを抱きしめようとする神の温かな息吹かもしれません。祈りは、霧灯(フォグランプ)なのです。
感謝 ハレルヤ

阿們・아멘・アーメン



にほんブログ村 ブログブログへ


(韓国) 2025/7/27渋谷区ベテル教会&葦のかご教会夕拝「同じ血の流れる家族」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
https://www.youtube.com/live/55RSDdrDkmg?si=L6iJK_kG2jFWaTb7


(韓国) 2025/6/15オリュン教会日本語礼拝「あなたを孤児にはしない」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
https://youtu.be/6HuqOJQMzZs?si=yM9WcNd9Wn2wZ9Qd


(韓国) 2025/6/8オリュン教会日本語礼拝「聖霊により生き返れ」能瀬熙至伝道師((日本語/韓国語)
https://youtu.be/W6m70es1_GM?si=Ebye5qBtaEWKTqW0


(韓国) 2025/6/1オリュン教会日本語礼拝「主はあなたを喜ぶ」能瀬熙至伝道師((日本語/韓国語)
https://youtu.be/tzlJjVrDJtc?si=V0-YWv-_f3ICZc-S


(韓国) 2025/5/25オリュン教会日本語礼拝「結びついた友」能瀬熙至伝道師((日本語/韓国語)
https://youtu.be/7qVCTJxIOko?si=kTuBnuaw-FVdCFDv


(韓国) 2025/5/18オリュン教会日本語礼拝「結婚と夫婦」能瀬熙至伝道師((日本語/韓国語)
https://youtu.be/W-ih-O22bmQ?si=VCiIIg0owd1jb4G7


(韓国) 2025/5/4オリュン教会日本語礼拝「親と子の関係」能瀬熙至伝道師((日本語/韓国語)
https://youtu.be/L9in8blLOzQ?si=Bo0W06vBo02Kgj0a


(韓国) 2025/4/13オリュン教会日本語礼拝「私の為の十字架」能瀬熙至伝道師((日本語/韓国語)
https://youtu.be/koN9EF16LZU?si=sqvaf70X3UNaRULc


(韓国) 2025/4/6オリュン教会日本語礼拝「聖餐に与る恵み」能瀬熙至伝道師(日本語/韓国語)
https://youtu.be/X_LkE6FgyOI?si=Po2kMdnLMUQGXuNs


(韓国) 2025/3/23オリュン教会日本語礼拝「宮清め」能瀬熙至伝道師(YouTube(日本語/韓国語)
https://youtu.be/QG0CQwQra2w?si=G0sVpjO9MYaP0wsv


(韓国) 2025/3/9オリュン教会日本語礼拝「心を裂いて」能瀬熙至伝道師(YouTube(日本語/韓国語)
https://youtu.be/Km2BL-S3oEM?si=AM84n-lafuojHOZa


(韓国) 2025/01/12オリュン教会日本語礼拝「神は愛なり」能瀬熙至伝道師(音声プログ(日本語/韓国語)
http://www.podbbang.com/channels/1790267/episodes/25075994


【賛美】主の計画の中で
Seekers (Within Your Plan
주님의 계획속에서
https://www.youtube.com/watch?v=NjUEbhpxJYE&feature=youtu.be


【賛美】いつもいつまでも
Seekers (Always
andForever
항상영원히까지
https://www.youtube.com/watch?v=MsfDBkdK3XQ&feature=youtu.be

0 件のコメント:

コメントを投稿