みにくいあひるの子 (The Ugly Duckling)
貴方はきっとこの話しを知っているだろう
アヒルの群の中で、他アヒルと異なった姿の
ひなが生まれた。アヒルの親は、七面鳥の
ひなかもしれないと思う。周りのアヒルから、
あまりに辛く当たられることに耐えられなく
なったひな鳥は家族の元から逃に疲れ切った
ひな鳥は、殺してもらおうと白鳥の住む
水地に行く。しかし、いつの間にか大人に
なっていたひな鳥はそこで初めて、自分は
アヒルではなく美しい白鳥であったことに気付く。
(フリー百科事典より)
みにくいアヒルの子を育てる 白鳥が
愛しい子 愛する子 と我が子を愛するように
私たちも 王の王なる神様より愛する我が子と
育まれているのです
人の醜さも 神がアダムに注いだ息(遺伝子)に
よって変えられ
その探し出された魂は 聖霊によってより美しく
変えられるのです
3. そこでイエスは彼らに、この譬をお話しになった、
4. 「あなたがたのうちに、百匹の羊を持っている
者がいたとする。その一匹がいなくなったら、
九十九匹を野原に残しておいて、いなくなった一匹を
見つけるまでは捜し歩かないであろうか。
5. そして見つけたら、喜んでそれを自分の肩に乗せ、
6. 家に帰ってきて友人や隣り人を呼び集め、『わたしと
一緒に喜んでください。いなくなった羊を見つけましたから』
と言うであろう。
7. よく聞きなさい。それと同じように、罪人がひとりでも
悔い改めるなら、悔改めを必要としない九十九人の正しい人の
ためにもまさる大きいよろこびが、天にあるであろう。
(ルカによる福音書15章3-7節)
ハレルヤ エーメン

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2020年2月28日金昌民牧師「テモテへの第二の手紙1章6-7節」
https://bethesda.at.webry.info/202002/article_52.html
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