神は世を愛していらっしゃるというが、どれほど愛し
ていらっしゃるのかということです。
有名なヨハネの福音書三章一六節によれば、「神は、実に、
そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された」
とあります。
神が真実に世を、また私たちを愛しておられるしるしとして、
ご自分のかけがえのないひとり子さえお与えになった日、
それがクリスマスなのだということです。
クリスマスは、神がまず私たちに愛のプレゼントをして
くださった日ということから、プレゼントの交換という風習
が生まれたと言われています。 つづく
村上宣道牧師 クリスマスのしるしトラフト より
[ボイスプログ]ジョシュア四十四(更新)
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