十字架の道行(みちゆき)は、主に従い進む
道行、正しい道には、喜びがある。
聖書は、霊的地図であり、従う道には
心の平安と天国が待ち望む。
神様の道には、神様の下さる喜びのサプライズが
あり、感激のプレゼントが備えられている。
自我に権威(けんい)を留めずに、自己愛に
豊かな恵みを堰き止め(せきとめ)ずに、
神様との共有の喜びに、その手に握り締めた
モノを御棄てなさい(捧げなさい)。
グゥ〜〜 と強く握っているだけなら、
その手は、受け取ることも捧げることも出来ま
せん。
手の中で腐敗(ふはい)して行くモノに新しい
モノはありません。
新鮮な恵みを主から頂き、新しいうちにお注分け
(おそそわけ)することが、神様の流れる恵みであり、
神様の喜びなのです。
神様と歩む道こそが大切なこと、絶対の祝福。
アメージングストーリを授かることです。
神様は、信じる者に思いがけないサプライズ
プレゼントを下さいます。
心からの行い(おこない)は、神様の濃満つ(のうみつ)に
深い恵みを授かるのです。
自我に開放的になるでなし、人を取る網と成って
神様の具(道具)となって尽くすことが、主に
恵み愛されることだと信じます。
全てのことは、福音の為です。
神様を信じることは、素晴らしく豊かな祝福です。
ハレルヤ エーメン
2012年11月14日 筑波福音基督教会
「十字架の道」 第一コリント9章1-27節
His life is a message (彼の人生はメッセージである)
メッセンジャー 董倫賢牧師
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