【小さな島の牧師様】
とある小さな国の小さな島に
財力を兼ね備えた一つの家族がいた
のだという。
その小さな島は土教(どきょう)が盛んな
島だという。
その家族は、その島では裕福だったが
ある日、その家族の当主である夫が重い病いに
落ちてしまったのだという。
とても小さな島では、治せない病いで
当主である夫は、家族を小島に残し
本島へと治療に出かけて行ったのだという。
治るあても無く
本島に行けば、もしかしたら病いを癒せる
医者との出会いがあるかもしれないとのホンの
ワズカな望みを抱いて出かけて行ったのだという。
そして 当主はナザレのイエスと出会った
そして受け入れ 病いが癒され元気になった。
病いの癒しを体験した当主は、ナザレのイエスの
福音を、聖霊を胸に抱き小さな島へと帰って
いったのだという。
だが・・・
しかし・・・
土教の盛んな小さな島の住人達は、それを受け入れ
なかった。
迫害(はくがい)に迫害を重ね、苛め(いじめ)にイジメを
重ね、その家族全体を島から追い出したのである。
しかし、神の人よ。あなたはこれらの事を避けなさい。
そして、義と信心と信仰と愛と忍耐と柔和とを
追い求めなさい。
テモテへの第1の手紙6章11節
当主は、それでも
「義と信心と信仰と愛と忍耐と柔和とを
追い求めなさい。」の言葉に従い主を信じた
のだという。
それから数年後、
当主の息子達は、クリスチャンの両親の元で
皆外れることなく クリスチャン二世となった。
その後に
牧師となり、その孤島(小島)へと帰り、
そして、その影響は、
小島にクリスチャンが溢れたのだという。
そして、その家族は、すでに
クリスチャン三世代目!
今や 孫までが牧師となって働いているの
だという。
小さな国の小さな島の一組の家族が神様に用いられた
時に、その島は変えられた。
これは、ノンフェクションの話しだそうだ。
「ス」「ゴ」「イ」ね〜〜〜
神様の行いワ
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ エーメン
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本当に甘かったです アップルマンゴーが。
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