2012年1月5日木曜日

【心地よいクリスチャン】

アクアリンクちば


【心地よいクリスチャン】

心地よいクリスチャンに成る意義は、
人間として威厳(いげん)あるパワーを
示し、ナチュラルで自然体になることです。

神様の栄光が映し出され溢れる
デフニティー(dignity)なのです。

世に何が起こっても、あなたは恵みの
震源地として起こされるのです。

これを
信仰の目を持って否定しなければ、
神の権勢(けんせい)と栄光が、雲の
如くに私たちにも及びます。

霊的な勝利者としてのチャンピオン
ベルトを腰に巻き、神の願いの中に
自分を捧げることが出来るのです。

あなたは、
取るに足らない者で無く
信義と御霊の勝利者となり
神に用いられ、その喜びを得るのです。

栄光と感謝のらせんが、イエスの
遺伝子を描くように 世に放たれる
恵みの時の始まりなのです。

グローリア グローリア
ハレルヤ エーメン

2012年1月1日 元旦主日礼拝
東京サラン教会
使徒の働き8章26-40節
「主の栄光の只中を生きるために」
メッセンジャー 坂本兵部牧師

[ボイスプログ]ジョシュア四十四
http://www.voiceblog.jp/joshua404/

[ボイスプログ]ベテスダ・柏
http://www.voiceblog.jp/bethesda/



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