2020年4月17日金曜日

感染症の夢を見た

感染症の夢を見た

今日(2020年4月17日) 不思議と
記憶に残る夢を見たのでした

某政府の研究所では 死にも至るとされる
感染するビイルスを戦争の兵器として研究を
していた

そして其の結果を見る為に その研究所の
トップと小さな村のトップが契約を結んだ
それは 村にビイルス菌をまき その
感染速度を見るというものだった

もちろん村のトップは経済力が優遇され避難
出来るのだが 村の人々は死んで行く

それを知った開発者の一人でもある女性は
そこの村の出身 その村に残る家族を 村人達を
救うため村に情報をリンクしようと情報を持ち
だすのである

慌てて白衣の上下で研究所を出る女性は
白衣であることに危険を察して 研究所の外の
山に前もって隠してあった洋服に着替えて
岩陰に隠れては脱出に成功する

だが 村のトップはその女性を捕らえる為に
その女性を知る同年代の若者男性の何人かを
追手(刺客)に出すのである

研究者の女性は すでに成形もして顔を変えている
そんな女性研究員が逃亡中に偶然に そんな刺客の
男性と出会い 互いを知らずに恋に落ちる

女性研究員は その男性が自分を追う刺客とも知らずに
研究資料を委ねる
(男性がドギマギして心迷っているのが見て取れる
小さな村への落胆と思い出、懐かしさ!!)

そして村の小さな教会の牧師の群れに研究者の女性は
身を委ねるのである

政府と村のトップに戦いを挑めるほども無い小さな群れが
どうするのか???

そこで 目が覚めたのはAM3時10分のことだった( ^ω^)
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2020年4月15日安息の信仰「水曜祈祷会」韓国語・日本語https://bethesda.at.webry.info/202004/article_31.html?1586954465

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