2016年12月14日水曜日

【暗く裸電球一つ惘と】(2016.12.14.)

【暗く裸電球一つ惘と】(2016.12.14.)

今日(2016.12.14.)、仕事疲れに うとうとと
お祈りしながら眠っていると こんな夢を
見たのである・・・

私が 「愛」と言う名の君に
学校の狭いボイラー室に押し込められる
という夢だった

そこは、暗く裸電球一つ惘(ぼんやり)と温もりを
放っている場所だった

俺は、 こんなところに閉じ込めた
「愛」と言う名の君に疑念の憎悪が横走る

すると・・・
風林火山さながらに ???
いや
大風、炎、竜巻、とその校舎を襲い飲み込むで
ある
校舎は、無くなり 残ったのは 狭い壁に
守られたボイラー室だけ・・・

私は、守られたのである
試練、艱難、どうしてこんなところに?? と
不満に満ちていた心は、 それ以上の災難から
守られていたことの喜びへと変わった

私は、目を覚まし
ポッカリと 雨上がりの青空を眺める
それが平安なことに感謝して
ハレルヤ エーメン

[ボイスプログ]筑波福音基督教会(中国語/日本語 礼拝)更新
http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/

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