Tension バリバリ だゼィ
予期せぬ娘の優しい行動に
今夜の我が家は
てんやわんや で あたふたダ ゼィ
パパに珍しく 優しい態度の
知的障害を持つ娘・・・
「お風呂沸かしたからネ」って
優しく 優しい 寒い日の
ホット ホット サービス!
あああぁぁぁ ビバノンノン!!!
パパは「ありがとう」と言ったものの
チョット心配!!!
息子に本当にお風呂にお湯が注がれているか
確認させに見に行かせた ゼ
すると 案の定(あんのじょう)の コンコンチキで
給湯ボタンは 押したものの 排水口が開いていて
水無し 空焚き状態だった
息子はすぐさま 排水口を閉めてお湯を注ぎ始めゼ
するとしばらくして娘が
お風呂場に行き戻って来て
「オッシ 完了!!」
何が??? 完了だぁ???
なんだか怪しい・・・・??????
息子に改めてに見に行ってもらったら・・・
おい おい おい おい
息子の入れたお湯を全て抜いて 改めてまた
排水口を開き
お湯を注いでいた まいったゼ
リピートだゼ
息子が重ねてやり直しだゼ
それから それから
娘・・・
「ご飯も炊いたょ」だって
嬉しいけど 恐ろしい
だって 娘は数字が全然 理解できないのだから!
パパが「ご飯 何合炊いたの?」って聞いたら
「3コ」「3個」だって
どうも米櫃の中の計量カップで三杯入れて炊いた
ようである
パパが「お水は入れた?」と聞くと
娘は
「んんんん〜〜〜〜〜」
「入れた」「入れた」
パパが「どのぐらい入れたの?」と聞くと
娘は
「んんんん〜〜〜〜〜」
「解んない????」と言って
ご飯炊き75分設定の炊きたて途中の電子ジャーを
20分すでにたっているのにパカンと開けた
(はじめチョロチョロ中パッパ) ダメだ コリソャ
結局 これは全て見なかったことにして
今夜の夕食は 慌てて素材を
ごちゃ混ぜに ぶっこみ
作ったお好み焼きになってしまったのである
そんな テンション マックスの娘を
怒ることも出来なくて
ただ ただ 「上手だね」「上手だったネ」って
半ベソ涙で 誉めるのであった
涙 涙のお話しである
オョョョョョ
[ボイスプログ]筑波福音基督教会(中国語/日本語 礼拝)更新
http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/
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