「ベテスダ・柏」の由来 エルサレムは八つの門のある城門の街です。 その門の一つに羊の門があります。羊の門の傍らに「ベテスダ」と呼ばれる池がありました。この池には時折、神の使いが降りてきて水を動かす時、最初に水に浸かる者はどの様な病も癒されるという言い伝えがあり、多くの癒しを求める人達が集まっていました。ある時、町が祭りで大騒ぎをしているときに、JESUSは癒しを求める人のいる「ベテスダの池」に行きました。そして歩くことも儘ならず三十八年を床で苦しみ池にも入れない病人を癒されました。JESUSは人々の病を癒すだけでなく、共に悲しみ、共に喜んでくださいました。一緒に食事をし、交わりの時を持ってくださいました。私どもはそんなJESUSの愛を少しでも皆様にお伝えできたらと思い、この南柏の地に小さな茶藝館を開きました。「ベテスダ」が人々を癒したように、ベテスダ柏も温もりのあるアットホームな空間、美味しいお茶を通じて、安らぎの場をご提供できればと思っております。(日本人の夫と台湾人の妻のクリスチャン プログ)
2016年11月15日火曜日
今高一紀牧師2016.11.13. 「神の国への招き」(日本語)
2016年10月13日
筑波福音基督教会
「神の国への招き」
(日本語)
激請進入神的國
マルコ福音書1章14-20節(馬可福音)
メッセンジャー 今高一紀牧師
http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/
【あしあと】
ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
ひとつはわたしのあしあと、もう1つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには1つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、
あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、
わたしと語り合ってくださると約束されました。
それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
ひとりのあしあとしかなかったのです。
いちばんあなたを必要としたときに、
あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、
わたしにはわかりません。」
主は、ささやかれた。
「わたしの大切な子よ。
わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。
ましてや、苦しみや試みの時に。
あしあとがひとつだったとき、
わたしはあなたを背負って歩いていた。」
Margaret Fishback Powers
マーガレット・F・パワーズ 松代恵美 訳 足あと
<Footprints>(財)太平洋放送協会
♪♪Footprints♪♪
主と私で歩いてきたこの道
足跡は二人分
でもいつのまにか一人分だけ
消えてなくなっていた
主よ あなたはどこへ
行ってしまったのですか
わたしはここにいます
あなたをおぶって歩いてきたのだ
あなたは何も恐れなくてよい
わたしがともにいるから
作詞:竹田しのぶ
作曲:土屋たまみ
Footprints
One night I dreamed a dream,
I was walking along the beach with my Lord.
Across the dark sky flashed soenes from my life.
For each scene. I noticed two sets of footprints
in the sand,
One belonging to me and one to my Lord.
When the last scene of my life shot before me.
I looked bach at the footprints in the sand.
There was only one set of footprints.
I realized that this was at the lowest
and saddest times of my life.
This always bothered me
and I questioned the Lord about my dilemma.
“Lord, you told me when I decided to follow you.
You would walk and talk with me all the way.
But I`maware there is only one set of footprints.
I just don`t understand why,
When I need You most, You leave me.”
He whispered,” My precious child,
I love you and will never leave you,
never, never, during your triala and testings.
When you saw only one set of footprints
it was then that I carried you”
この賛美は上の詩より構成されたと聞いたことがある。
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