「ベテスダ・柏」の由来 エルサレムは八つの門のある城門の街です。 その門の一つに羊の門があります。羊の門の傍らに「ベテスダ」と呼ばれる池がありました。この池には時折、神の使いが降りてきて水を動かす時、最初に水に浸かる者はどの様な病も癒されるという言い伝えがあり、多くの癒しを求める人達が集まっていました。ある時、町が祭りで大騒ぎをしているときに、JESUSは癒しを求める人のいる「ベテスダの池」に行きました。そして歩くことも儘ならず三十八年を床で苦しみ池にも入れない病人を癒されました。JESUSは人々の病を癒すだけでなく、共に悲しみ、共に喜んでくださいました。一緒に食事をし、交わりの時を持ってくださいました。私どもはそんなJESUSの愛を少しでも皆様にお伝えできたらと思い、この南柏の地に小さな茶藝館を開きました。「ベテスダ」が人々を癒したように、ベテスダ柏も温もりのあるアットホームな空間、美味しいお茶を通じて、安らぎの場をご提供できればと思っております。(日本人の夫と台湾人の妻のクリスチャン プログ)
2016年11月26日土曜日
【不安は消える】エーメンと!
【不安は消える】エーメンと!
不安は暗闇で神様を
間座繰り(まさぐり)探し知る
そして乳飲み子のように
平安は神様の存在に安らぎ
覚えるであろう・・・
神様の子供たちはイエス様を知り
その一つ一つの信仰によって
聖霊充満 臨在の恵みに満ちるだろう
神様の音を聞き別け 本当の御声に
耳を傾け ょ
これは
存在であり 恵みであり 確信であり 御心なのだ
ハレルヤ エーメン
どんなクリスチャンでも
神様を疎か(おろそか)にして
共に歩まぬ者は 神の恵みより
削ぎ落とされるのであろう・・・
「すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、
正義の胸当を胸につけ、平和の福音の備えを足にはき、
その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、
悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。また、
救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を
取りなさい。」
(エペソ人への手紙6章14-17節)
[ボイスプログ]筑波福音基督教会(中国語/日本語 礼拝)更新
http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿