【ベテスダの池に舞い降りて!】(天使の掻き混ぜる池)
ベテスダの池に舞い降りて
天使が、その水を掻き混ぜるとき
その池は、癒しの池へと変えられると
聖書に書いてあるのが、ベテスダの池です。
天使に掻き混ぜられた池に一番に入る者は、
難病(なんびょう)も艱難(かんなん)も癒される
と聖書に書いてある池です。
ある牧師がこう話されました。
最近のお話しです。
すでに
その時は来ているのです
諸々の環境汚染が広がり障碍者の数は増えています。
3.11 放射能汚染も含め、
すでに
その時は来ているのです
そして、それこそがベテスダの池 (世)に神が使命を
下した(くだし)た天使たちなの到来です。
彼らこそが天使です。
世は、障碍者を障害者と迫害し押し除けようと
するけれども、それこそが明らかに神の使いだと
言う証拠なのです。
彼らが健常者と触れるとき、その純真な愛は
世を掻き混ぜて、世を変えます。
一人一人が天使であり、出会う者たちは、
治らないとされる心の病すら癒されて行くのです。
天使に出会う者は幸いなのです。
天使に出会う者は癒しを受け立ち上がる者たちです。
世に反旗を翻し(ひるがえし)戦う神の戦士です。
と・・・
我が家にも、天使が居る
世を掻き混ぜ癒す天使が
そう、思う説教でした。
そんなお店になりたいと願っている私達です。 つづく
エルサレムにある羊の門のそばに、ヘブル語でベテスダと
呼ばれる池があった。そこには五つの廊があった。
その廊の中には、病人、盲人、足なえ、やせ衰えた者などが、
大ぜいからだを横たえていた。〔彼らは水の動くのを待って
いたのである。
それは、時々、主の御使がこの池に降りてきて水を動かす
ことがあるが、水が動いた時まっ先にはいる者は、どんな
病気にかかっていても、いやされたからである。〕
さて、そこに三十八年のあいだ、病気に悩んでいる人があった。
イエスはその人が横になっているのを見、また長い間わずらって
いたのを知って、その人に「なおりたいのか」と言われた。
この病人はイエスに答えた、「主よ、水が動く時に、わたしを
池の中に入れてくれる人がいません。わたしがはいりかけると、
ほかの人が先に降りて行くのです」。
イエスは彼に言われた、「起きて、あなたの床を取りあげ、そして
歩きなさい」。
すると、この人はすぐにいやされ、床をとりあげて歩いて行った。
その日は安息日であった。
(ヨハネによる福音書5章2-9節)
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