【ボラードに船を縛りなさい】
その問題に悶え苦しむ根底には、共通性を持つ
あるものが存在する。
それは・・・
「所属感(しょぞくかん)」
人は、何処かに存在する意義を見つけ平安を
受ける者だから。
子供が親を慕い所属感を持つように
異性が異性を慕い所属感を持つように
物質に所属感を持つように
場所に所属感を持つように
所属感を平安に保つときに、その傷は癒される。
危機は、所属を失うときに訪れ
悪魔は、激しく働き、神とのつながりまで
クサビを打ち込む。
有るべき所属感を始めに失ったのは
アダム(創世記3章)
アダムとエバが互いを攻め合ったときより
神の声は聞こえなくなった。
神に所属感を持つものは幸いである。
それは、
ボラードに船が縛られているようなもの
船が海に流されて行かないようにと備えること。
弱い民を代表して自分の所に来るの者を
求めているのが神様が、真実なる清い所属感を
主に委ねるものを求めている。
其処にこそ、神の御恵みの平安は訪れるのだから。
ハレルヤ エーメン
[ボイスプログ] 純福音愛隣教会セル2010年07月23日
ベテスダ・柏で毎週金曜日の夜に開かれる
セルのメッセージです。
メッセンジャー 金昌民牧師
E-Mail:Bethesda@joy.ocn.ne.jp
http://plaza.rakuten.co.jp/bethesda
http://www.voiceblog.jp/bethesda/
◎ビッターズに出品しておりますのでご覧下さいませ
http://www.bidders.co.jp/user/8601985
楽天オークションに出品しています。
http://my.auction.rakuten.co.jp/rms/mya/mb/profile?uno=wtR5S5S4DPs#list
◎ ヤフーに出品しておりますのでご覧下さいませ
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/npocac1215
0 件のコメント:
コメントを投稿