2020年10月22日木曜日

また彼の夢だ 2020年10月21日

 また彼の夢だ 2020年10月21日


昨日また52歳で亡くなった友人の夢を見た
毎年 この時期になると見るのだが 昨日の
夢は非常にリアルな夢だった
内容は・・・
俺と彼が 何の理由か忘れたが 
取っ組み合いの喧嘩をしているところから始まった
初めは彼が優勢で 俺の首根っこを押さえこんでいた

そして俺が反撃し胸ぐらを 押さえ 壁に押し付け
額(おでこ)で強く頭突き(ずつき)をし そのまま
額で押さえ込んだのである

すると 腕に響いてくるはずの 彼の心臓の
鼓動が無いのである
俺は思わず「死んだ」と呟き 彼が亡くなっている
記憶を思い起こした (重いだした)
でも 額(おでこ)にも 足にも触れれば体温が
あるのだ 暖かいのだ

そして 彼が亡くなったことを知る経緯が
脳裏を駆け巡る

それは
彼が亡くなる一年前の2月に 彼の妹が亡くなったを
知って 彼に電話をした時の事 彼はこう言っていた
「俺は死なないよ」「俺は絶対に死なないから安心しな」
「便りが無いのは良い便りって言うじゃないか」
「便りが無い時は元気だからサ」
そして 翌年の6月に彼は亡くなり
俺に連絡が来たのは 12月だった
彼の友人とはあまり関わりたく無いのか? 何度か手紙や
連絡をしても うやむやに お墓も教えて頂けない
クリスチャンになった私を用心しているようである

そして 俺は頭突きで彼を押さえ込んだまま
記憶だけが現実化して
「お前 亡くなっているよな?」って彼に聞いたのである
すると彼はこう言った
(彼の生前は俺を「お兄ちゃん」「お兄ちゃん」と呼んでいた)

「俺 下が妹で こうして取っ組み合いの喧嘩が出来る兄弟も
いなかったからサ」
「兄貴と一度は 取っ組み合いの喧嘩をしたかったんだ」
「夢がかなったょ」
「有難う」「ほんとうに有難う」「楽しかったょ」
そしてモヂイクが砕けるように彼は消えて行き
俺は目が覚めたのである

未信者の彼は これから ハデスへと向かい
燃える火の池 ゲヘナへと向かうのかもしれない
あの最後の電話の時も
「道は夫々だから」「俺はクリスチャンにはなれないワ」と
言っていた
救われてほしかったと 夢から覚めてまた思い祈ったのである
アーメン

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陰府(よみ)・シオール・ハデス 
死んだ魂が一時的に行く 苦しみの場所

ゲヘナ・地獄
最後の審判の後に永遠の苦しみを受ける場所
燃える火の池

クリスチャンの死は
天に上げられ パラダイスへ行く
キリストが其処には居る
終わりの日に永遠の体とされて復活の体を持って
新しい天と新しい地(新天新地)と言う永遠の祝福を
得る地へと行く
其れは キリストとの出会い 神との和解です
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筑波福音基督教会日曜学校2020年10月18日熙至兄の韓国よりリモート

https://bethesda.at.webry.info/202010/article_39.html



【賛美】主の計画の中で
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선한 능력으로,ENG/KOR sub
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