虚無(きょむ)に囚われる朝に・・・
冷たい冷気が 肌身を擦り抜け
打たれた傷に 痛みを憶える
悪魔 サタンの臨在が 身近に現われ
そして 囁くのである
「もう起きなくて良いよ」と
頭痛を言い訳に
腰の痛みを言い訳に
足の痛みを言い訳に
心の痛みに答えを求め
神の声を探り求めて
弄り(まさぐり)喘いで(あえいで)
イエスの御名に辿り着き祈り求むる
そして
十字架の血潮は 悪魔 サタンを
お縄にかけて 縛に就かす(ばくにつかす)
のである
神は言う
求める者は 幸いだ と
神は言う
あなたの罪は赦された と
神は言う
救いの御業は 主から来る と
そして
わたしの目には、あなたは高価で尊い。
わたしはあなたを愛している。
イザヤ書43章4節 と
励まして下さるのである
ハレルヤ エーメン

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「創世記32章21-30」金昌民牧師
https://bethesda.at.webry.info/201905/article_27.html
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