【塩辛いホワイトシチュー】
パパがホワイトシチューを作っていました
玉葱に ジャガイモ サツマイモ ハムに
ニンニク カブに 鶏肉 豆乳をたっぷりと
真っ白く旨そう( ^ω^)
そこに娘がやってきて
「パパ手伝うよ」
今日は なんだかとってもご機嫌!
(こんな時がヤバかったりする)
今日は風邪で一日寝込んでいた娘は
作業所を休みパーワー全快!
きっと体力も有り余っているのだろうと思います?
パパは「じゃあ手伝って」と
お芋の皮むきを手伝わせました
「お芋を切りたい」と言うので切らせ
「ホワイトシチューのルーを入れたい」と
言うのでやらせてみました
そして娘か根気よく鍋底をかき回していました
しばらくたつと 娘 ワ
「美味しい ょ」
「お醤油も足したし」
「塩も入れたから」だって!
おい オイ おい
ヤバッ
鍋を覗けば 白が栗色に
味をみれば
塩辛い(しょっぱい)ホワイトシチュー
絶句
ただ ただ
「美味しい ね」って 言うしかありませんでした
ホワイトシチューのルーを足してごまかそうと
思ったけれど
塩も醤油も「私たちは地の塩です」って
主張していて 我が家のエバにお知恵を借りるしか
なさそうなありさまです。
ママの帰ってくるのを楽しみにしている娘・・・
「美味しいシチューを食べさせるのだ」と張り切り
ママの帰りを待ちきれないようす
この後のことは 私の知る限りでは無いと思います
長女が先に帰って来て
「塩辛い」と呟いて
次女の方へ振り返り
「美味しいね」「上手だね」と笑顔で誉め言葉を伝えます
次女は とっても嬉しそうにしています
ニコニコ ニコニコ
そんな笑顔に感謝して エーメン
2018年10月21日林文慧宣教師(北京語・日本語通訳) https://bethesda.at.webry.info/201810/article_13.html
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