「ベテスダ・柏」の由来 エルサレムは八つの門のある城門の街です。 その門の一つに羊の門があります。羊の門の傍らに「ベテスダ」と呼ばれる池がありました。この池には時折、神の使いが降りてきて水を動かす時、最初に水に浸かる者はどの様な病も癒されるという言い伝えがあり、多くの癒しを求める人達が集まっていました。ある時、町が祭りで大騒ぎをしているときに、JESUSは癒しを求める人のいる「ベテスダの池」に行きました。そして歩くことも儘ならず三十八年を床で苦しみ池にも入れない病人を癒されました。JESUSは人々の病を癒すだけでなく、共に悲しみ、共に喜んでくださいました。一緒に食事をし、交わりの時を持ってくださいました。私どもはそんなJESUSの愛を少しでも皆様にお伝えできたらと思い、この南柏の地に小さな茶藝館を開きました。「ベテスダ」が人々を癒したように、ベテスダ柏も温もりのあるアットホームな空間、美味しいお茶を通じて、安らぎの場をご提供できればと思っております。(日本人の夫と台湾人の妻のクリスチャン プログ)
2018年7月19日木曜日
金魚の攻防タイムリーに報告致しました2018-07-19
金魚の攻防(こうぼう)
今日2018-07-19 金魚報告
パパ
12:25 金魚全滅間近 すでに5匹浮いている
1匹沈んでるアト4匹?
ママ
12:47 白アザラシのゴマちゃんが笑っている
韓国に居る息子
13:48 笑っちゃダメだよ
金魚が可哀想じゃん
パパ
16:25 「ママがヤッタ」「ママがやった」って
娘がもんくを言っているょ パパはシーラネッ!
16:26 のこり1匹・・・
16:27 茂垣 足掻き があと1匹いた・・・
16:28 「ゴメンネみんなママのセイで」って娘が
水槽に話しかけている
16:30 水槽をボコスカ叩いたら1匹動いたって
喜んでいる その名は「栄光」だって・・・
「栄光が死んだら娘は泣く」って言っている
タイムリーに報告致しました
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