2017年5月26日金曜日

walk(歩く)】

【walk(歩く)】

江戸時代の人々は 日々
足をあまり上げずに 剣道のすり足の
ように小刻みに歩いていた と言う話しを
聞いたことがある
それは 穀物が主食だったために肉食が少なく
一日の体力を温存するのに必要な歩みであったと聞く
又、 
周りの危険に すぐに対応できる 当時の人が
持つ潜在意識から来る歩き方でもあったと聞いた

最近 世の中には小刻みに歩む人が
増えたように思えている
今日の朝も、たまたまだったのかもしれないが!
中学生の男の子が小刻みにチョコ チュコ歩み 
横断歩道を渡っていた

最近 植物系男子と呼ばれる若者が増え
ベジタリヤンをとなえる人もよく見かける
危機感も世の中に増している? と思えたりする

人のDNAは それをスキャンし変わるのだろうか??
神のみぞ知る 御業のなかに 私たちは生きている
のだと  そう思う・・・ 
ハレルヤ エーメン
勝利しますように グローリア
[ボイスプログ]筑波福音基督教会
(中国語/日本語 礼拝)
更新(シベリア抑留(シベリアよくりゅう)時代の話)
http://bethesda.at.webry.info/201704/article_7.html
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