我らの願いは願望(がんぼう)に
満ちている 夫々の宗教の主体も
我が身の私利私欲(しりしよく)に
汚れ(けがれ)神様のご臨在よりも
その恵みに片寄り目線を宿して貪欲に
欲深く求めていることが多いのである
(参考 マタイ24章1-2 )
今 世の終わりの映画が増えている
進化論が正しければ 進化は未知数に
続き死の恐れは存在しないのに
死に対しての恐れの感覚は
死後の世界に不安を抱くばかりである
多くの宗教で死して生まれ変わることを
語っているが どのように生まれ変わる
のか? 皆も知らない
聖書は4000年以上も前から3500年前
まで 1500年以上の歳月をかけて
書かれ その価値観は ブレずにテーマ
も絞られ書かれています
神についてメシア誕生 イエスの誕生
世の終わりについて書かれているのです
人はどのようなモノであるかと書かれて
いるのです
私たちは罪深く 教会で恵みを受けた後にも
直ぐに罪を引き起こすことがあります
それは決して少ないことではありません
でもクリスチャンは神様に赦されて活かされ
ます
この世の終わり
私たちの神様は契約を与えられました
(参考 マタイ24章4-5 )
ヨハネの黙示録6章6節では この世の終わりには
小麦1ますは1デナリ(ヨハネの黙示録6章6節)
労働者の1日の工賃にもなるほど値上がりすると
言うのです
労働者たちと、1日1デナリの約束(マタイによる福音書20章)
生活環境の変化は
すでに其の傾向(けいこう)を現しています
むかし50円だったタコ焼きが 今や500円以上へとなり
台湾の雨季には キャベツが1000円にも値上がります
現在の消費税を含む商品の高騰でも見て取れる気がします!
キリストの生まれ変わりと語る者は
世界に多く また 惑わす者も計り知れずに
存在します
日本では 財布の見えるバックを
平気でぶら下げ歩く婦人やレストランや
飲食店のテーブルに平然と財布や携帯電話を
置いて モノを取りに トイレへと
席を離れる紳士淑女(しんししゅくじょ)も
多いですが 世界では街中を歩くのも
引っ手繰りや泥棒を気遣いバックを抱き
抱え込み歩く姿が当たりまえに見られます
日本はそれだけ平和で 平和ボケなのです
当たり前になって危機管理能力が欠如して
しまっているのです
現在 世界各国が嘆く(なげく)
民族紛争も他人事のように日本では
1つのドラマのようにテレビで見られ
受け取られています
アフリカもイスラエルも
日本の憲法第九条の改正も??
平安に我が身の事とは受け取れない他人事にも
評価されたりするのです
黙示録に二億の軍隊が大ユウフラテの
乾いた川を渡って行く 日の出国と有る
東洋??
其処で地球の三分の一の人口を殺す
(20億人以上)の人口を殺すと書いてあります
第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。
すると、その水は、日の出る方から来る王たちに
対し道を備えるために、かれてしまった。
(ヨハネの黙示録16章12節)
今 ユウフラテ川は 上流の国が水を独り占めに
してペットボトルに詰めて売るために
下流では 水がかれてきていると言います
今 日本も武器輸出が可能になったり
飢饉や地震、自然災害も増えて来ました
飽食の日本とは異なり世界では一食を食べるにも
苦労し 飢饉で飲まず食わずの世界も
多くなっているのです
約70億人が今後10億人に減り
イスラエルの「メギドの丘(ハル・メギド)」
ハルマゲドンで最後の戦争がおこるのです
(参考 ヨハネの黙示録16章 )
其処には既に
「世界戦争ここに集結」と書いてあると
言います
そして2000年前にはナポレオンがここを
戦争に一番相応しい場所と言ったそうである
のです
マルコによる福音書 24章3-14節
主の日がやってくる
2月8日
[ボイスプログ]筑波福音基督教会(中国語/日本語 礼拝)更新
http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/
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