「ベテスダ・柏」の由来 エルサレムは八つの門のある城門の街です。 その門の一つに羊の門があります。羊の門の傍らに「ベテスダ」と呼ばれる池がありました。この池には時折、神の使いが降りてきて水を動かす時、最初に水に浸かる者はどの様な病も癒されるという言い伝えがあり、多くの癒しを求める人達が集まっていました。ある時、町が祭りで大騒ぎをしているときに、JESUSは癒しを求める人のいる「ベテスダの池」に行きました。そして歩くことも儘ならず三十八年を床で苦しみ池にも入れない病人を癒されました。JESUSは人々の病を癒すだけでなく、共に悲しみ、共に喜んでくださいました。一緒に食事をし、交わりの時を持ってくださいました。私どもはそんなJESUSの愛を少しでも皆様にお伝えできたらと思い、この南柏の地に小さな茶藝館を開きました。「ベテスダ」が人々を癒したように、ベテスダ柏も温もりのあるアットホームな空間、美味しいお茶を通じて、安らぎの場をご提供できればと思っております。(日本人の夫と台湾人の妻のクリスチャン プログ)
2013年12月24日火曜日
12月第四週クリスマス礼拝(董倫賢牧師)中国語
12月第四週クリスマス礼拝
2013年12月22日
筑波福音基督教会
路加福音(ルカの福音)
2章1-14節
「大喜的信息」(中国語)
すばらしいメッセージ
メッセンジャー 董倫賢牧師
http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/
[ボイスプログ]ベテスダ・柏
http://www.voiceblog.jp/bethesda/
[ボイスプログ]筑波福音基督教会(中国語/日本語 礼拝)更新
http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/
オークション(十字架壁掛・マリア像)
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/bddfw769
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