2012年6月13日水曜日

【信仰は癒し主】

  • 十字架花1a.jpg




【信仰は癒し主】

人間のストレスは、そのストレスの癒し、
解消に、倍の能力、効力を要すると そう思う。
倍の癒し効果が無ければ、そのストレスは、
癒された感覚を味わえないと そう思う。

それが人間の欲望体質であり、人間の貪欲で
あるのだと そう思う。

だが・・・
神様を信ずる者は、その体質に煩(わずら)わない

神様を信じる者は、幸いかな 幸いかな
主の御心に適って 十字架の哀れみによって、
癒しによって贖われ わずかな労苦によって
癒されるのである。

そのストレスの壁に乗り越える道が見えてくる
のである。
それは、ネガティブな思考に打ちのめされるより、
ボジティブな思考に期待と勝利を目前に歩む道と
なるのであろう。

人間は日々ストレスを感じ
刻々とストレスを蓄えて行く
だが、そのストレスの捌け口と癒しの中に
ナサレのイエスの存在はある。
アメージングな祝福がある。

天から注ぐ限りないアルファーでオメガな
主の恵みを受けるときに、人と神との思考の城壁は、
打ち破られて自我の抑制された自由から解放されて、
天に感謝する 捧げる自由を得ることができるのである。

それは、城壁に隔離されない喜びであり、
罪の無い確立された癒しである。
そう
私たちは、それを手にすることが出来るのである。
ハレルヤ エーメン




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