2011年8月18日木曜日

【ハピネス】



【ハピネス】

ハピネスの語源がハプニングのように、
私たちは、たまたま受けた喜びに喜ぶか、
たまたま受けた失望に悲しむのです。

神様は、初めに私たちをお創りになった際に
は、そうお創りになりませんでした。
エデンの園での神様との共有は、常に喜びに
満ち溢れ、信仰の充満に満たされていたのです。
神様は、またその歩みこそヨシとしたのでした。

「希望」の存在は、クリスチャンの
アイデンティティーであり、未来を切り開く
道です。

あの イエス・キリストですら、自分を喜ばす
ことはせずに、天国に根を下ろして生活しました。
神様が望まれることは、欲望では無く、絶望でも無く、
希望なのです。

自我に這いずり回ることで無く、神様を求める
平安と喜びなのです。
シャローム

聖書は、忍耐と励ましによって希望を与えて下さる
アイテムです。
忍耐とは、方向性であり、ゴールに向かう方向です。

パーパストリートメント
パーパス(使命、目的)を持ちなさい。
くるくるパー パスでは、絶対にイケません。

使命、目的をしっかりと認識し、把握して握りしめて
進むことが望まれるのです。

あなたは、呼ばれた 今日 主の前に
希望を放つ世の光として・・・
ハレルヤ エーメン

♪♪新しい力来る♪♪ 賛美
新しい力来る 力来る 主を仰ぐ時
新しい力来る 力来る 主を仰ぐ時
主が 治めたもう 希望 永遠の救い

あなたは我がため 永久に戦う
疲れを知らないお方
弱き者の盾 慰め主 鷲のように昇る翼

♪♪主の喜びが心にあれば♪♪ 賛美
主の喜びが心にあれば
主の喜びが心にあれば
悲しみは笑いに 苦しみは喜びに
なげきはおどりに すくいにかわる

2011年8月14日 東京サラン教会
「主の喜びが心にあれば」
ローマ15章1-13節
メッセンジャー 坂本兵部牧師

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