ＢＥＴＨＥＳＤＡ

「ベテスダ・柏」の由来エルサレムは八つの門のある城門の街です。その門の一つに羊の門があります。羊の門の傍らに「ベテスダ」と呼ばれる池がありました。この池には時折、神の使いが降りてきて水を動かす時、最初に水に浸かる者はどの様な病も癒されるという言い伝えがあり、多くの癒しを求める人達が集まっていました。ある時、町が祭りで大騒ぎをしているときに、ＪＥＳＵＳは癒しを求める人のいる「ベテスダの池」に行きました。そして歩くことも儘ならず三十八年を床で苦しみ池にも入れない病人を癒されました。ＪＥＳＵＳは人々の病を癒すだけでなく、共に悲しみ、共に喜んでくださいました。一緒に食事をし、交わりの時を持ってくださいました。私どもはそんなＪＥＳＵＳの愛を少しでも皆様にお伝えできたらと思い、この南柏の地に小さな茶藝館を開きました。「ベテスダ」が人々を癒したように、ベテスダ柏も温もりのあるアットホームな空間、美味しいお茶を通じて、安らぎの場をご提供できればと思っております。(日本人の夫と台湾人の妻のクリスチャン　プログ)

2019年5月16日木曜日

高日な人生

高日な人生

高日(こうひ)な人生
民の声に耳を傾け

神の光が　眩く彩(いろ)づき
黄色く熱く降り注ぐ

マドルガーダに朝靄(あちもや)
芽吹て(はえて)
光に溶け込み消えて行く

私たちの声が　主の声にハモって
讃美が感謝に打ち震え
ハレルヤ　ハレルヤ　ハレルヤ

神の声が聞こえる時刻
マドルガーダに
ハレルヤ　ハレルヤ　ハレルヤ

主を褒め称え
主を誉め歌え
マドルガーダに
ハレルヤ　ハレルヤ　ハレルヤ

金昌民牧師金曜祈祷会ﾒｯｾｰｼﾞ 2019_4_12音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201904/article_7.html