パパの「〇〇薬」の塗り薬は とっても高価である
チット ヤバイ 薬である
ヤバイと言っても違法ではないが
ヤバイのである
ある日のこと
娘は怒りに任せて 応接間のドアを「ドンッ」
ドア枠のドア止めは その勢い(いきおい)に
負けて 「ポロッ」と落ちた
それを娘は 慌てたのだろう
「ママに叱られる」
「お姉ちゃんに怒られる」と思ったに
違いない (メチャ恐ろしいから)
娘は 必死コイテそれを元に戻そうと 木槌(きづち)で
コン コン コン とやって 釘を抜こうとしていた
それでも抜けずに 今度は ハンマーで
トン トン トン とやってやっと抜けた
それから 接着剤で 何とかドア枠に貼ろうとした
のだろうが!!
ココで問題がおきたのである
娘が ドア枠のドア止めに塗ったのは まだ未開封の
パパのヤバイ薬・・・
手にベットリと塗っては ドア止めの木(棒)に
塗りたくっている
そこに帰って来た長女が その状況を見て お腹を
抱え 涙を流して笑い転げた
「なにやってんの???」
「なにやってんのょ アンタ!!!」
「ワハハハハハ」「わははははは」
「お腹が痛い」
「なにやってんの???」
「なにやってんのよ アンタ!!!」
「笑いが止まらん」と
それに気が付き パパは 涙 涙 サ
別の意味で( ^ω^)・・・
だって 高価な塗り薬を1本
惜しげもなく 付かない 接着剤と間違って
使いまくっているのだから・・・
唖然(あぜん) 絶句(ぜっく)の
空前絶後(くうぜんぜつご)だゼ
(違う棒に・・・) 驚異(きょうい)だ ょ
パパが 「コラッ」と怒っても
娘は 何のことやら知らん顔
ポカンとしては 手をモジモジ
指をコネコネする娘・・・
長女は 今度はパパの顔面蒼白に
「お腹が痛い」
「ワハハハハハ」「わははははは」
「あぁぁぁぁあ お腹がよじれるわ」
その数時間後には 娘は赤い斑点が 顔や体に
現れた
しかたなく皮膚科に翌日つれていったのだけど
パパは 皮膚科の先生に説明するのが恥ずかしかったゼ
先生も申し訳なさそうに聞いてくれて
「仕方ないですね強いアレルギー成分が沢山入っている
お薬ですから」だって
本当にカンジタ (勘弁)してくれのはなしである
アダルト だろ・・・
大人 ジョーク だろ
イエ〜〜〜イ
わかるかなぁぁぁ
わかんねぇだろうなぁ〜〜〜
この気持ち・・・
わかるかなぁぁぁ〜〜〜
ジャバ シャバ ダ
イエ〜〜〜イ
シュールだろ
まったく (松鶴家千??) だゼ
2018年4月20日金昌民牧師「マタイ7章7-12」(ボイスプログ)
http://bethesda.at.webry.info/201804/article_10.html


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