「ベテスダ・柏」の由来 エルサレムは八つの門のある城門の街です。 その門の一つに羊の門があります。羊の門の傍らに「ベテスダ」と呼ばれる池がありました。この池には時折、神の使いが降りてきて水を動かす時、最初に水に浸かる者はどの様な病も癒されるという言い伝えがあり、多くの癒しを求める人達が集まっていました。ある時、町が祭りで大騒ぎをしているときに、JESUSは癒しを求める人のいる「ベテスダの池」に行きました。そして歩くことも儘ならず三十八年を床で苦しみ池にも入れない病人を癒されました。JESUSは人々の病を癒すだけでなく、共に悲しみ、共に喜んでくださいました。一緒に食事をし、交わりの時を持ってくださいました。私どもはそんなJESUSの愛を少しでも皆様にお伝えできたらと思い、この南柏の地に小さな茶藝館を開きました。「ベテスダ」が人々を癒したように、ベテスダ柏も温もりのあるアットホームな空間、美味しいお茶を通じて、安らぎの場をご提供できればと思っております。(日本人の夫と台湾人の妻のクリスチャン プログ)
2016年7月20日水曜日
【何か今がそんな感じかなぁ】
【何か今がそんな感じかなぁ】
思い出が 想い出を呼び覚まし
そして 後悔が生まれる
先日 たまたま 昔TVの
電車男を見ていたら ナスビさんが
出演していた。
すると 故ナスビさんと
52歳で亡くなった 俺の親友との
想い出が重なって・・・
オョョョョョ って悲しくなってきた
何故 神様の臨在を
天国の存在を伝えられなかったのだろうか?
何故あんなにも拒否させて
しまったのだろうか?
雨降ると 心はネガティブを求めると
いう
何か 今が そんな感じかなぁ
[ボイスプログ]筑波福音基督教会(中国語/日本語 礼拝)更新
http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/
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