【永遠の命のもとに生きることが】
人は息が有るか 無いかで
生きているか 死んでいるかが
見きわめられる
でも
霊の部分では 生きていても
死んでいても 神様の御胸に
いることができるのです。
永遠の命のもとに生きることが
適うのです
永遠の名の門に入りなさい
門に入るなら家族となります
神様は イエス・キリストを心よく
受け入れる者を愛します
子(イエス)を愛する者は 親(神様)もまた
愛すからです
教会は 天国で無く 墓場で無く
神様との語らいの場所、憩いの園なのです
それを保つには
植木師や造園師 管理者など 様々な
人達の働きが必要です
奉仕する者が必要なのです
イエス様の中に
沢山の愛と恵みを増し加え 私達は愛される者と
変わります
主の体内に働く者は 主の体に贖われる(あがなわれる)
のです
エーメン
筑波福音基督教会 2015年11月29日
題「なぜ、一日中仕事もしないでここにいるのですか」
為什麼整天閒站呢
馬太(マタイ)20章1-16節
横浜華僑基督教会 主任牧師
メッセンジャー 王壽誠牧師
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