親の子に対する深い愛情は、
時として束縛(そくばく)と言う名の
もとに見えて 子を傷つけてしまう
ことがある。
そして また
子の親に対する愛も時として 親を
傷つけ苦しめることがあるのだ。
互に傷つけることは
決っして 望んで
いるわけではないが何故かギクシャクする
親の経験に 子にアドバイスを与えても
子の自尊心は、暴走に受け入れを
拒んでしまう!
その傷は、さらなる 傷の上塗りをして
成長する・・・
瘡蓋(かさぶた)をほじくり、さらに大きい
傷口とするのである。
瘡蓋は十字架の御名に保護される・・・
傷口の緩和(かんわ)は、十字架の御名に保護される。
イエス・キリストの御名により癒される。
イエスを礼拝せよ
主日を欠かさず神様と親しく語ることは
和解につながり 求めるモノは与えられる。
神につながる者は幸いだ
神の似姿のなかに答えを見出し
答えのなかに道が見えてくる
私たちは 信じる信仰によって生かされ
その道を歩む
信じて求めよ
アルのところに進み出て アル所を目指して
ハレルヤ エーメン
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