渋い顔の多すぎる世の中
如何にも 如何にも
病人の多い世の中なのだろうか??
ある看護婦が呟いていた
「今日は既にレントゲンが2時間待ちだって」
それも僅かAM10時満たない時間に!!
次々と入れ替わる患者さんに
何日も入院滞在 其処に止まり天井仰ぐ患者さん
病は気から と言うけれど
今の現代 大気プラスチック汚染に海洋汚染
放射能濃度も色濃く残って 食べもの畑も
化学肥料に御専用土その上 海洋放出ときたもんだ
日本はその上 添加物の宝庫と来ているから
癌発生率も高いと言う
国立がんセンターがん対策情報センターの
推計によると、一生涯のうちに何らかのがんに
なる割合は、男性で49%、女性で37%とされ
ています。 このため、「日本人男性の2人に1人、
女性の3人に1人ががんになる。」 とも言われて
います。
如何にも 何処の病院も込み合っているわけです
病は思いがけずに襲ってきます
親の病は無いからと油断していてもやってきます
又 特に今はワクチン接種の遺伝子組み換え
エトセトラと痛めつけられて
私たちの免疫機能は弱っています
注意一生怪我一生と人食いバクテリヤの話など
聞くと 通常は悪さをしない普通に身近に存在
する菌が悪さをすることも?? そんな時代であるのです
ベテスダの奇跡も歩けなければ受け取る事は出来ませんが
聖書に書かれるイエスの奇跡は 神様から私たちの為に
来られて癒して下さいます
それを一つ覚え知って 励ましとして
2 エルサレムにある羊の門のそばに、ヘブル語で
ベテスダと呼ばれる池があった。そこには五つの廊があった。
3 その廊の中には、病人、盲人、足なえ、やせ衰えた者
などが、大ぜいからだを横たえていた。〔彼らは水の動くのを
待っていたのである。
4 それは、時々、主の御使がこの池に降りてきて水を動かす
ことがあるが、水が動いた時まっ先にはいる者は、どんな
病気にかかっていても、いやされたからである。
(ヨハネによる福音書5章2-4節)2024/01/15

2024年1月21日(韓国)オリュン教会日本語礼拝
「召しに応える共同体」能瀬熙至伝道師ボイス
https://podbbang.page.link/ZjLQ1QHPjg46jLBT8
【賛美】主の計画の中で
Seekers (Within Your Plan
주님의 계획속에서
https://www.youtube.com/watch?v=NjUEbhpxJYE&feature=youtu.be
【賛美】いつもいつまでも
Seekers (Always
andForever
항상영원히까지
https://www.youtube.com/watch?v=MsfDBkdK3XQ&feature=youtu.be